動悸のように
予測不能の
時間と場所と状況で
それは
言語中枢を刺す
幽かなPainを操りながら
心情の深みに
脈拍のように
一個の滴を落とす
僕の神経が
幸運にcatchできれば
其処から動悸のように
languageが繋がってゆく
~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます
夕べ”双子座流星群”のピークが14日の深夜2時から早朝4時位に訪れるとの情報をキャッチしたので、少し反応が遅れたものの午前五時過ぎには起きて星がキラキラ煌めく空を眺める。
何しろピーク時には一時間に50個も流星が見られるというので、ピークは過ぎたとはいえ、こんな快晴の空なら10分も寒さを我慢すれば一個ぐらいは・・と立ち続けた。東の空に現れるそうだが、なかなか出会わないので東西南北全ての空を網羅する。凝り固まった首筋を解すいい運動にはなったが、肝心の流れ
はその時間帯にはとうとう現れなかった
ではではと、何時もの様に夜明け前の神秘の「ラピスラズリ」を撮って引き上げる。
いつ見ても、心躍るぶる～だ
※黄色い絨毯
〇昔、健さん主演の「黄色いハンカチ」という映画があったが、あの見終わった後の細やかなシアワセ感を”黄色”と云う色が持たせてくれる
ほんの少しのシアワセ感を抱いていれば、心底の寒さは防げる・・
色んなことで、色んなところで、見つけましょうね
今日は本所松坂町へ、赤穂浪士が走った日。録画ビデオが楽しみ・・
12/14 06:40 まんぼ
