木偶でくの私語ささやき~Timing~
何に付けても
bestのタイミングはある
それは,例えば
午睡のような
個人的で単純な仕様にでも
当て嵌まる
機会を逸すると
同じ三〇分の眠りでも
深浅感や爽快感や満足感に
天と地ほどの差異がでるから不思議だ
そんな些細な事例にさえ
人体の不可思議は露顕するから
ましてや
複雑怪奇なHomo sapiensの
心情や人情との関係に於いてとなれば
timingを計る様様にさえ
多大な労苦が担保にされるに違いない
木偶でくの私語ささやき~Timing~
何に付けても
bestのタイミングはある
それは,例えば
午睡のような
個人的で単純な仕様にでも
当て嵌まる
機会を逸すると
同じ三〇分の眠りでも
深浅感や爽快感や満足感に
天と地ほどの差異がでるから不思議だ
そんな些細な事例にさえ
人体の不可思議は露顕するから
ましてや
複雑怪奇なHomo sapiensの
心情や人情との関係に於いてとなれば
timingを計る様様にさえ
多大な労苦が担保にされるに違いない
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます
ただ今5時30分。遠くからのように雨降るotoが幽かに聞こえてきます。障子を少し開けて見ると、外はまだ夜の帳の中。昨日の続きの闇の中。
僕は?と云えば、四時半ごろから起き出して「僕の朝」を始めてしまいました。大きなマグカップ一杯に注いだcoffee。少し多めに砂糖を入れたので、当たり前の感想ですが何時もより甘めの味がします。まだ醒め切らぬ脳の栄養分に為ればいいのですけど・・。
さて今朝は、昨日UPした時点で決めていた「霜の朝」の異次元の風景の”そのⅡ”を
普段は絶対に見られない
異次元の、斬新な画像だと
自画自賛
それでは又!!
こんな瞬間に邂逅する機会が有れば・・、お会いしましょう
12/17 05:45 万甫
海月の困惑~まだ~
〇四〇二、まだ・・
各部門に伝令を放つ
目覚めぬように!!、まだ・・
瞑想のまま
肩をゆっくり回す
四肢をそっと伸ばしてみる
一足ずつ
股関節を稼働させる
ゆっくりゆっくり
そっとそっと、まだ・・
長い長い夜が
極まろうとする闇の中、まだ・・
目蓋は閉じたまま、まだ・・
けれど
”書く”という習性が
徐徐に神経を醒ましてゆくのだ
旗印を見付けたら
当然のように
ペンを嘱望する属性が
深更の目覚めを促し蠢くのだ
〇四一〇
まだ・・、〇八しか進んでいない
ええ~い、儘よ
〇四四〇
まだ固い
朝の扉を抉じ開ける・・