降って来るもの

写真と散文とぽえむ

元日~初尽くし~

2023-01-02 04:46:00 | 日記

  正月二日 04:40になりました。~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます

 2023年(R5)初陽も拝みキリっと引き締まった穏やかな元日の一日でした。此の印象のままの卯年が続きますように・・と「初歩き」の道中で「初ぽえむ」を記述しながら「初祈願」しました

 大袈裟に言えば、時代が動いた零時ゼロ分台に、当たり前の表現を使えば、12/31から01/01に日付が変わって間髪を入れず「初📧」を書いて布団にもぐる。

 正月元旦は小気味よい(05:05)に起床。その気分の儘に「№6060の初ブログ」を何とその投稿時間がこれまた奇蹟の(06:06:06)という手際の良さなのでした一聯の流れを体験すると、”困惑事”の少ない卯年になりそうな嬉しい予感もして・・

01/01 06:30 夜明け前の「初deepブルー」

10分後に👇

「初ラピスラズリ」に

それから、年明けのお祝いを済ませ、少し遅ればせの恒例の「初日の出」を

昼前の一時間”腹ごなし”にもなると「初歩き」に出る

路傍で「初陽」を浴びて「初人影」を撮り

途中で「初笑顔」にも挨拶をして・・

   

歩きながら「初ぽえむ」をmemo用紙に・・

 

      初尽くし

 

何にでも、初の付く区切りは

何にせよ、スタートの合図にはなる

未来を設計する切っ掛けにはなる

悪しきを改変する一里塚にはなる

初めて始める宣言にはなる

どんなことにも始まりが有るという

 当たり前の再認識に戻れる

その基点から、劇的に変容する確信は無いけれど

 希望の欠片は感じられる

安寧が続く訳ではないけれど

初めて始まる時間には

豊かな時を胚胎する夢が有る

 

親しいlanguage達は

生まれ変わって

再び僕の懐に降って来るのだ

 

 遮二無二働いてきた”団塊の世代”は休むことが上手ではない。それ故、その団塊の三男たるボクもご多分に漏れず、理由なき後ろめたさに押されて午後工場に出向き、小一時間急ぎでもない「初仕事」に「初iron」を熟して胸の違和感を拭い取ったのだ

こうして、兎にも角にも、新しい年の始まりの「初尽くし」の一日は無事に暮れた・・^。^

               2023 01/02 05:37 まんぼ

    

 

 

  

コメント (2)
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