~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます
livingに布団を敷いて目覚めた朝。夜明け前の穏やかな空を・・。
朝夕に歩いて久しぶりに目標達成
娘一家5人も、息子たち4人も、お昼ご飯を一緒に食べた後、其々の居場所へと向かう。
※正月三日夕方から義母と女房と3人の夜に。~そして静寂~は必要な時間
蛙カワズ抄
そうして時間は喧噪を持ち去る
全ての喜怒も哀楽も
過ぎてしまえば・・
無になる
そう為れば
忌まわしい心も
浄化されるというに・・
闇雲に歩く
この大気が
前頭葉の冷却装置
kazeはいつものように
優しく
人影の孤影を揺らす
人生は振り返った時が
ひとつの
ターニングポイント
何時でも
例え何歳でも
九十九里が半ばという如く
度量の狭さに唖然とする
堪忍袋の経年劣化に呆然とする
小さな気に茫然となる
人って
立ち止まれば後悔ばかり
それ故
立ち止まらず
自分の開拓を続けるしかない
肩が痛い、腰が痛い、膝が痛い
口癖のように
垂れ流す弱音
それ故単純に
強さを求め
強さに憧れる
凡夫の思想
無自覚の浮浪者のままの・・
檻に獲物
鉄扉で区切る生死の境よ
暗愚を繰り返す
Homo sapiensの際立つ驕りと
脆い平和よ
君は曙光を見たか?
胸の空海に
新しい予兆の標を見たか!
正月三日、時を違わず
想像すること
想像できることは
確かに危険を孕む
チカラにも憎悪の元にも
為り得るが故に
それは一寸先の幸不幸にも
例えられるかも知れない
それ故
取説に熟達し
的確に機能させねばならぬ
自分の立場を主張しない
円滑に交わらぬ会話は
必ず軋みを生む
吼える事と同じぐらいに
扣ひかえることに価値が有る
僕は馴初めを繙き語る
人と人が
或いは
ものとものが
又は
人とものが
交差する奇蹟のスクランブル
其処に
数々のドラマが生まれる
※06:30 まずまずの夜明けの空
01/04 06:40:06 まんぼ