記憶
胸の石板に刻んだ記憶は
前頭葉に沁み込んだ記憶は
恐らく
永遠の”時の栞”になる
濃度や密度や陰翳の彼是で
順不同になるかも知れないけれど
古代の神殿のように
二千年の木簡のように
それぞれの胸で生き続ける
それが
百年にも満たない
刹那の己とともに滅びるのは
儚い現実に違いないが・・
けれど
その記憶の豊かさこそが
個個人の辿る道程を
芳醇に、豊潤に彩るのだ
記憶
胸の石板に刻んだ記憶は
前頭葉に沁み込んだ記憶は
恐らく
永遠の”時の栞”になる
濃度や密度や陰翳の彼是で
順不同になるかも知れないけれど
古代の神殿のように
二千年の木簡のように
それぞれの胸で生き続ける
それが
百年にも満たない
刹那の己とともに滅びるのは
儚い現実に違いないが・・
けれど
その記憶の豊かさこそが
個個人の辿る道程を
芳醇に、豊潤に彩るのだ
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます
さて、令和4年のphoto総集編の最後は、霜月の初めに訪れた紅葉の飛騨高山と頂きに雪を被った北アルプスの山々。鮮烈な印象が残っていて、今でも昨日のように・・
※飛騨高山 紅葉”奥飛騨の里”にて
※高山陣屋跡
※高山城祉公園の紅葉
※北アルプスを望む
突出する槍
忘れ難き山々の絶景
※R5の今頃にもpart幾つかのphoto総集編をUP出来るように、自分に期待して、巡りゆく時の明日に希を抱いて歩きだしたい。身も心も、その為に備えて・・
01/09 05:55 まんぼ
現実に戻って、今日は”成人の日”と云う祝日。
霞がかかったような”縹色”の日の出前07:21の空デス。いい一日になりますように
01/09 07:53 まんぼ