謹賀新年❢❢
※【謹賀】つつしんで喜びを申し上げること
新年、明けまして おめでとうございます
◎留まることを知らない時間に抗して、皆さんの息遣いを感じながら、其々の個個人と”同行二人”で新たな時を刻んでゆきたいと思います。よろしく道連れのほどを
元日の朝の目覚め、”05:05”何という偶然の縁起の善さよ!!と思わず喝采を挙げたくなるような、年明けに相応しい小気味の良い時刻に、これまでの何時もの僕の朝と同じように目覚める。
令和5年(2023)正月元旦の今朝も、先ずは普段通りの時間帯に変わりなくPCの前に陣取る。
通常に移ろう時の流れを感じながら・・。眼には映らないけれど、きっとこれが”幸せ”と云うものの一端。そんな風に改めて感慨を新たに、テンプレートを初日の出に交換し、巡り合わせの妙なのか、縁起担ぎの数字なのか、兎にも角にも小躍りするようなタイトル№「6060」の「正月元旦」を書き終える。今年もよろしくご交誼のほどを
2023(令和5年)正月元旦 06:06:06 まんぼ(万甫)