プラマイ期
minus期を耐え抜くだけの、体力と気力
その都合さえつけられれば
必ず、入れ替わって
plus期は遣って来る
哀楽の順番や、長短や、濃淡や、明暗は
それぞれに、幾ら違っても
必然のように、当然のように
必ず、plus期は来る
それ故、その状況下での
目下の急務は
耐える事!待つ事!信じる事!
の三点に要約される
僕や君やアナタが
もしも、今
minus期の余波を被っていると
自覚できるのなら
この、プラマイ期の仕組みに
身を委ねてみよう・・