何時ものの時間が来たので、さあ~と思ったのだが、勝手口の磨硝子に何やら金色の色合いが映る。
満月から幾日かは定かでないけれど、今し東の山並みの一つの稜線から昇り始めた”下弦の月”が・・。
17日 立ち待ち🌙 18日 居待ち🌙 19日 寝待ち🌙
昨日の夜は・・、さてさて、何方の名称のお月様
何時ものの時間が来たので、さあ~と思ったのだが、勝手口の磨硝子に何やら金色の色合いが映る。
満月から幾日かは定かでないけれど、今し東の山並みの一つの稜線から昇り始めた”下弦の月”が・・。
17日 立ち待ち🌙 18日 居待ち🌙 19日 寝待ち🌙
昨日の夜は・・、さてさて、何方の名称のお月様
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます
◎父と母と、そうして、jiijiとbaabaと、家族にとってたった一人の”主人公”を追い掛ける催しご多分に漏れず我々も6歳、年長きりん組「aoi」の保育園最後の運動会に参加してきました
オープニング、鼓笛隊入場!!
開会式
法被を着ての演技
次は”少林寺拳法”の演舞
エイ!ヤー!!
最後は体育館内でのリレー。最後の組の人数合わせに”2回”走ります
運動会
とうとう、君が参加する保育園での
これが最後の”運動会”になったよ
長いようで短い、短いようで長い月日
君は颯爽と鼓笛の先頭を歩く
少林寺の形を披露する
時折り、友達とふざけたり
mamaを見付けて手を振ってみたり
徒競走のリレーでは
最初と最後の走者を受け持って
活き活きと体育館を二周したよね
その雄姿、忘れないよ!!
jiijiiは体育館を彼方此方と移動しながら
今、輝く!!”蒼唯”を撮り歩いたよ
溢れる君の、眩しい”元気”を
一杯一杯、写真に残したんだ
きっと、jiijiiの元気の素になる・・
長い長い”孫の送迎”の任務も
来春の、君の卒園とともに解かれる
minatoとaoiと、足掛け八年に亘る送り迎え
けれど、一度も大儀だとは思わなかった
その度に
熱い確かな血の繋がりを感じて
寧ろ、楽しみだったんだ
jiijiiもbaabaaも
その事で、幸せな気分を貰っていた
でも僕らが老いて、君が成長して
僕等の仕事は、確実に減ってゆく
その現実は
淋しくて、切ないけれど
それが自然の成り行きだよね
このまま
君の二十歳を見届けたいけど・・
う~ん、せめてjiijii得意のpoemを
事ある毎に綴って詩集に纏め
何時か、君の誕生日!!に
と思いながらこれを書いている
それを、これからの老いとの戦いの処方箋にしたいと
2023(R5) 10/21 土曜日の午前に
◎jiijiiとbaabaaのプレゼントを喜んでくれた。君は来春、青を背負った眩しい一年生になる