~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます
三九九段、中央に長谷型灯籠を吊るした上中下の三廊に分れる”登廊”を休み休み漸うに上がり切ると、眼前に本尊「十一面観世音菩薩」を安置する本堂が見えてくる
¥1000で御御足に触れられる
パンフ
大慈悲のお顔だ
※十一面観音菩薩 近江国高島から来た楠の霊木を用いて三日間で造り上げたと言われ、全国に広がる長谷観音の根本像である。御身の丈三丈三尺(十メートル余)、右手に錫杖を持ち、平らな石(大磐石)の上に立つ独特なお姿をする。これは観音様の特別な御徳を表し、人々の願いに対する慈悲の深さを示している。
登ってきた”上廊”を見降ろす
カンザクラと上廊の屋根
※本堂(国宝) 本堂は慶安三年(1650)に徳川家光により造営された大殿堂。10メートルを越す本尊を納める”正堂”、本尊を参拝する”礼堂”が屋根で繋がった入母屋造り。山の斜面に建てられ、その大きさを懸造りにより支えている。
いよいよ、長谷の舞台に出てみる
黄葉の中に”本坊”の屋根が見える
五重塔も
黄葉が始まった初瀬谷の家並と参詣道が見える
風景を圧する圧巻の”天狗杉”だ
さてⅣは何処へ 11/22 06:08 まんぼ
UPした後、夜明け前の空が余りに美しいので・・
心地よい”小春日和”の約束をお裾分けです
気持ちよい水曜日を 06:24 万甫