果実
まるでTOKIの経過を惜しむように
僕は時刻を辿ってゆく
生真面目な秒針のように
物事の全ては
其処からしか生まれないのだと
mizutamaの生成を見守る
あらゆるinochiの真実は
其処から掘り出されるのだと
精神を錬磨する
未来の果実は
其処にしか実らないのだと
微動だにせず
まるで哲学者のように
思想家のように、作家のように
音楽家のように、詩人のように
絶えず零れ落ちるTOKIの粒粒を
掌に慈しみながら
無間のcosmosを亘る
果実
まるでTOKIの経過を惜しむように
僕は時刻を辿ってゆく
生真面目な秒針のように
物事の全ては
其処からしか生まれないのだと
mizutamaの生成を見守る
あらゆるinochiの真実は
其処から掘り出されるのだと
精神を錬磨する
未来の果実は
其処にしか実らないのだと
微動だにせず
まるで哲学者のように
思想家のように、作家のように
音楽家のように、詩人のように
絶えず零れ落ちるTOKIの粒粒を
掌に慈しみながら
無間のcosmosを亘る
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます
勝手口を開けると外は予報通りのこのひと雨が季節を先に進めると・・。
さて、先週末から(一週間の起点を月曜日とするなら)今週の初めにかけて、最早恒例となった”男四人旅”に出掛けてきました。週間天気予報では日・月の予報は、それぞれ”曇りのち雨”と”雨のち曇り”の最悪のマークの付いた一泊二日の日程でしたが・・。改めて”晴れ男”としての半端じゃない我が”神通力”を再認識したツアーにも成りましたよ
◎伊勢湾フェリーを利用する為に2時間かけて三重県の「鳥羽港」へ向かう
出航は9:30 無事に到着
出航
晴れ間も有ってお天気は良し
一時間後、フェリーが到着した”伊良湖港”から、先ず向かう先は”日本三大砂丘”の一つに数えられている◎静岡県の御前崎から浜松まで続く「南遠大砂丘」◎に含まれる「中田島砂丘」だった
愛知県伊良湖から、静岡県浜松まで遠~~いでも、来た甲斐が有ったと・・
砂丘の入り口から・・
いい感じです
※因みに「三大砂丘」と呼ばれているのは、前述の「南遠大砂丘」と「鳥取砂丘」そして「鹿児島県・吹上浜」だそうだ
浜松Ⅱに続く 11/10 8:18 まんぼ