炙り絵のように
息を詰めて待っていれば
無の白紙に
炙り絵のように
文字が浮かんでくる
瞬間が有る
胸の動悸の隙間から
零れ落ちる詞のsizukuが・・
何時もと言う訳ではないが
僕はときどき
そんな風にして
僕のコトバ達と遭遇するのだ
無間からのpresent
僕は手品師のように
そのlanguageを手繰り寄せる
炙り絵のように
息を詰めて待っていれば
無の白紙に
炙り絵のように
文字が浮かんでくる
瞬間が有る
胸の動悸の隙間から
零れ落ちる詞のsizukuが・・
何時もと言う訳ではないが
僕はときどき
そんな風にして
僕のコトバ達と遭遇するのだ
無間からのpresent
僕は手品師のように
そのlanguageを手繰り寄せる
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