「兵どもの夢のあと」関ケ原の戦いに大きく関与した大垣城に続いては、信長の美濃攻略に武功を挙げて出世の糸口にした”木下藤吉郎”後の「太閤秀吉」の夢の跡、同じ大垣市内にある「墨俣城」へ
「太閤出世橋」を渡って
青空とお城!!映えますね
渡り終えたところに「太閤秀吉」の銅像が立つ
※墨俣一夜城 永禄9年(1566)、木下藤吉郎(のちの豊臣秀吉)が一夜にして築いたと伝えられている。織田信長の美濃攻略に大きく貢献し、秀吉の出世の足掛かりとなった場所。現在の墨俣一夜城は天主の形を模した歴史資料館として平成3年(1991)に開館したもの。
※本当の様子は、👆自然の川を利用した堀や馬柵が張り巡らされた砦のようなものであった。築城用材を組み立てるだけの形で運んだため、短時間で櫓などを造ることができたという。
天守に登ってみると、金華山上に聳える信長の「岐阜城」が見える👇
桜咲くころはさぞや・・🌸
もう遅いのだが、”出世橋”でポーズを取ってみる
さて、今日の予定は終了。泊りを予約した”養老温泉”へ向かう 3/14 06:42 まんぼ
05:40 今朝の東の空
🌸の蕾を脹らませてくれる日和になるそうです。春は直ぐ其処に
昨夜の素敵な日暮の大空の蒼と鮮やかに輝く三日月とのフォトプレゼントのお陰で、さわやかな朝を迎えることが出来ました❗ありがとうございます🎵
モンゴルの横綱と大関二人、それもいいが日本人の横綱が誕生してほしい。琴の若ガンバレ✊オープン戦9連敗のタイガース。いつものことだけれどできの悪い子程カワイイのはこれからも続きそう❗
「言辞録ーConceptー触れてはならぬものの触れられる筈のないものの 片鱗に触れる それは無我の開示 意識の欠片 conceptは誰も知らない不可思議の結節点に宿り それぞれの魂に伝授される 聞き取れる器へ 感じ取れる器へ 正しい形の器へ 綿花のように染み込む 無垢の資質へ(詩24)」
「誠は出しても減るものではない。(智慧の言葉)」
東海を旅していると
更に、城に限ってみると
正に戦国の中心地みたいに感じますね
駿府や安土や大阪城も近いし、関ヶ原や、長篠の古戦場も有るし
二日間で、戦国の風を受けてきましたよ