~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます
予報通り、雲一つない夜明け前の空に、真ん丸お月さんが輝く朝デスけれど、例の”放射冷却”仕様で台地は冷え切っています。さっき、これは!!とカメラを向けましたが「雲間草」の赤い花弁にも五弁に添うように霜が・・
その空の蒼と花弁の霜は夜の部にUPすることにして、お伊勢参り道中記もいよいよ最終章に。今朝は御正宮に手を合わせてから、一礼して別れを告げる宇治橋までの御神域の風景を
powerを発散する彼方此方に凛と立つ杉の大木
神域のpowerを纏いながら宇治橋に向かいます
御池が
国旗の色と同じ赤と白の鯉がゆっくりと泳ぐ
以前の時には知らなかった
参詣道に戻って・・、宇治橋の鳥居が👀
一礼して
五十鈴川
有名になった”おかげ横丁”を覗くと・・、平日月曜日の午前でこの人の波( ゚Д゚)
駐車場近くの”赤福茶屋”で、定番の”赤福餅”を買い、仕上げに”赤福ぜんざい”を
お昼代わりに、これも定番の”お餅入りの赤福ぜんざい”を
これが今回のお伊勢参りの”仕上げ”でしたよ 道中記、此れにて終了です
万甫
さて今日は快晴の朝
真冬の群青の夜明け前の空は、底なしの蒼の集合体です
06:08
西の空には、まだ入り残る🌕が
皆さんにも、いい一日になりますように!! 2/14 08:16 万甫
さすが神域の杉はスゴいですね❕足許から御足が出ているような根が地上に張り出ていますね🎵
お伊勢さんお詣り出来ました。有難うございました💕
「詩を溜めて・・
きっと今は 僕の身体のあらゆる器官で 僕の感情の隅々の突起で 僕の神経の全ての触手で 詩を溜めている・・
それだから 僕は慌てず騒がず泰然と 軈て其処から降って来るものを ただ待つ 詩魂の騒めきが 否応なく 僕を目覚めさせるそのときを ただ待つ TOKIのmanimaを ゆったりと揺蕩いながら 逸るでもない恐れるでもない その無限の道行を ただ愉しみながら・・(詩18)」
「何者も自分を縛るものはない。 自分の心のみ自分を縛る。(智慧の言葉)」