今日は、二十四節気の一つ、大寒で、一年で最も寒いころとされています。
そんな寒い朝、十月桜がちらほらと咲いている新たな場所を発見ました。
まだ幼木といえるような小さな5本のうち、4本にきれいな桜の花が咲いていました。
国道54号線の新工兵橋と工兵橋の間の右岸緑地です。支柱に十月桜と記されていました。
工兵橋から下流の右岸は、市内屈指の桜の名所、長寿園です。
ちらほらですが、白いきれいな花を咲かせていました。
10月頃から咲いていたのか、咲き殻もいくつかついていました。
つぼみもたくさんついていました。
工兵橋は、原爆の際、損傷が少なかったため、大勢の被爆者が渡って避難していったそうです。
時代は流れ、近くに新工兵橋が架けられ、その上方には新交通システムが走っています。
まだ、幼木の5本の十月桜、大木に育って、次代の人々を楽しませてほしいものです。
工兵橋もいつまでも残していってもらいたいものです。