落合川の土手道沿いに、いろいろな花や果樹が植えられています。
春の花の時から気になっていた木がありました。
真っ白い花が咲き、緑のきれいな実がなり、だんだん大きくなって、少し色づいてきました。どうもスモモだったようです。
緑色だった実が大きくなりほのかに色づいているように見えました。(今日撮影)
春(桜が咲き始めたころ)にはこんな花が咲いていました。(3月22日撮影)
近くでまっ赤なサクランボがなっていた頃、こんな状態でした。 (5月12日撮影)
軸がサクランボそっくりで大きなサクランボだろうと思っていました。
ウォーキングは、いつも同じ道では飽きがくるので、いろいろなコースを歩き回っています。
何日ぶりか、何週間ぶりかに歩く道は、楽しいもので、自然(季節)の移ろいが肌で感じられます。
この実がどんな色に変わっていくのか、またチェックしてみようと思っています。