昨日は久し振りに青空が広がりました。
ただ、気温は低くて日中でも手がかじかむくらいでした。
それでも、越冬に来ている水鳥たちにとって、この地方の川は楽園のようでした。
昨日14:45~15:50頃、太田川高瀬堰の河川敷をウォーキングしました。

川沿いの遊歩道を歩いていると、次々と渡り鳥(水鳥)に出会いました。
最初に出会った「オオバン」。


オオバンはカモの仲間ではなく、ツルの仲間だそうです。
以下出会った順に列挙してみました。オカヨシガモのようでした。


ヒドリガモ


ヒドリガモとキンクロハジロ

キンクロハジロ


目が金色、体が黒、翼が白、これがキンクロハジロ(金黒羽白)の名の由来のようです。
冠羽があるのがオスのようです。
キンクロハジロとカンムリカイツブリ

カンムリカイツブリ 1羽だけでしたが・・・

少し離れたところで3羽が昼寝中のようでした。


川沿いの遊歩道を歩いていると、次々と渡り鳥(水鳥)に出会いました。
最初に出会った「オオバン」。


オオバンはカモの仲間ではなく、ツルの仲間だそうです。
以下出会った順に列挙してみました。オカヨシガモのようでした。


ヒドリガモ


ヒドリガモとキンクロハジロ

キンクロハジロ


目が金色、体が黒、翼が白、これがキンクロハジロ(金黒羽白)の名の由来のようです。
冠羽があるのがオスのようです。
キンクロハジロとカンムリカイツブリ

カンムリカイツブリ 1羽だけでしたが・・・

少し離れたところで3羽が昼寝中のようでした。

この頃気温は7~8℃くらいでした。
山や草原の中などには雪が残っており、日は照っていても冷たくて手がかじかみました。
そんな寒さなのに、水面をゆらゆら、スイスイ、気持ちよさそうに泳いでいました。
厳寒の地から渡ってきた鳥たちにとっては楽園なのかも知れません(のように見えました)。