昨日、竹原市の黒滝山(270m)と隣の三原市の白滝山(342m)に登りました。
標高は低くても、登って下ってまた登り、長い階段や急登もある険しい山でした。
ですが、さすが瀬戸内海国立公園の一角、素晴らしい眺めに酔いしれました。
10:15、JR呉線忠海駅前を出発、5分ほどで登山口に差しかかりました。
とがった山が黒滝山(くろたきやま)です。
登りはじめて20分ほどで桜の名所「さくら堂」に着きました。(10:35)
桜は葉桜でしたが、いい眺めでした。
それから少し登ると、「明治39年5月乃木将軍が座って眺めた石」がありました。
恐れ多くも、同じ石に座らせてもらいました。、絶景でした。(10:43)
また少し登ると、「幸福の鳥居くぐり」なるものがありました。(10:57)
↑ Oさんと、↓ Nさんです。
私も、と思いましたが、腹部が通りそうにないので、やめました。
眺めの良い東屋につきました。(11:02)
東屋のすぐ下にあった岩の上に立ってみました。後ろは絶壁でした。
東屋からは 黒滝山が近く見えましたが・・・
ここからは特に長い階段や急登が・・・
11:38、黒滝山の頂きに到着しました。
すぐ下に岩山が・・・これが登り始めに見えたとがった山のようでした。
勇気を出してその頂きに立ってみました。
曇っていても、瀬戸内海の美しさに感動しました。
小休憩後白滝山(しらたきやま)に向け出発しました。(11:50)
どんどん下っていきました。
やっと白滝山に向け登り始めたのは12:15だったので、25分間も下っていました。
下りになれていた足が・・・なだらかな登りなのに急坂を登り始めた感覚でした。
本当に急坂も・・・
12:55、白滝山山頂に到着しました。
山頂には「白滝山龍泉寺」の鐘突堂がありました。
本堂は少し下ったところにありました。
山頂のすぐ手前の大きな岩の上で海を眺めながら昼食をとりました。
素晴らしい眺めでした。
龍泉寺の境内まで下り、海を見ながら恒例の歌を歌った後、13:40下山を始めました。
標高は低くても、登って下ってまた登り、長い階段や急登もある険しい山でした。
ですが、さすが瀬戸内海国立公園の一角、素晴らしい眺めに酔いしれました。
10:15、JR呉線忠海駅前を出発、5分ほどで登山口に差しかかりました。
とがった山が黒滝山(くろたきやま)です。
登りはじめて20分ほどで桜の名所「さくら堂」に着きました。(10:35)
桜は葉桜でしたが、いい眺めでした。
それから少し登ると、「明治39年5月乃木将軍が座って眺めた石」がありました。
恐れ多くも、同じ石に座らせてもらいました。、絶景でした。(10:43)
また少し登ると、「幸福の鳥居くぐり」なるものがありました。(10:57)
↑ Oさんと、↓ Nさんです。
私も、と思いましたが、腹部が通りそうにないので、やめました。
眺めの良い東屋につきました。(11:02)
東屋のすぐ下にあった岩の上に立ってみました。後ろは絶壁でした。
東屋からは 黒滝山が近く見えましたが・・・
ここからは特に長い階段や急登が・・・
11:38、黒滝山の頂きに到着しました。
すぐ下に岩山が・・・これが登り始めに見えたとがった山のようでした。
勇気を出してその頂きに立ってみました。
曇っていても、瀬戸内海の美しさに感動しました。
小休憩後白滝山(しらたきやま)に向け出発しました。(11:50)
どんどん下っていきました。
やっと白滝山に向け登り始めたのは12:15だったので、25分間も下っていました。
下りになれていた足が・・・なだらかな登りなのに急坂を登り始めた感覚でした。
本当に急坂も・・・
12:55、白滝山山頂に到着しました。
山頂には「白滝山龍泉寺」の鐘突堂がありました。
本堂は少し下ったところにありました。
山頂のすぐ手前の大きな岩の上で海を眺めながら昼食をとりました。
素晴らしい眺めでした。
龍泉寺の境内まで下り、海を見ながら恒例の歌を歌った後、13:40下山を始めました。
登った道とは違う道をたどり、15:00無事忠海駅へ帰着しました。
広島から忠海までの往路は、広島駅前08:34発、10:02忠海駅前着の高速バスかぐや姫号を、
復路は、忠海駅15:08発、三原駅15:42着、同15:43発、広島駅17:00着の電車を利用しました。
往復に時間を要しましたが、いい思い出となった素晴らしい登山でした。
復路は、忠海駅15:08発、三原駅15:42着、同15:43発、広島駅17:00着の電車を利用しました。
往復に時間を要しましたが、いい思い出となった素晴らしい登山でした。