昨日、原爆ドーム対岸親水テラスでオカリナを演奏しました。
広島市などが推進している「水辺のコンサート」のひとコマです。
ちょっと冷たい風で寒さを感じながらでしたが、気持ちは晴々としました。
演奏しながら右前方に見えました。
こんな親水テラス(右)が会場です。
広島市などが推進している「水辺のコンサート」のひとコマです。
ちょっと冷たい風で寒さを感じながらでしたが、気持ちは晴々としました。
演奏しながら右前方に見えました。
こんな親水テラス(右)が会場です。
村本優子オカリナ教室の通称「ポコアポコ」のメンバーです。
日頃は、別々にレッスンを受けている2教室の有志が集まったものです。
演奏した曲は、私達の、
「埴生の宿」「ひらいたひらいた」「われは海の子」「とんぼのめがね」「冬景色」。
先生の独奏で、ビートルズの「ペニー・レイン」と沖縄の「島唄」。
日頃は、別々にレッスンを受けている2教室の有志が集まったものです。
演奏した曲は、私達の、
「埴生の宿」「ひらいたひらいた」「われは海の子」「とんぼのめがね」「冬景色」。
先生の独奏で、ビートルズの「ペニー・レイン」と沖縄の「島唄」。
そして全員による「エーデルワイス」「サウンドオブミュージック」でした。
アンコールまでいただき、最初の「埴生の宿」をもう一度吹き、全10曲の演奏でした。
今回はこんなプログラムでした。
私たちの持ち時間は、12:50から40分間でした。
このコンサートは広島市(水の都ひろしま推進協議会)の主催で、
このコンサートは広島市(水の都ひろしま推進協議会)の主催で、
水辺の賑わいづくりなどを目的に、春と秋の休日に数回行われているものです。
私たちは、主に春に出演しており、コロナ禍前まではほぼ毎年出ていました。
その頃は、4つの教室ほぼ全員が出ていたので30人前後の出演でした。
私たちは、主に春に出演しており、コロナ禍前まではほぼ毎年出ていました。
その頃は、4つの教室ほぼ全員が出ていたので30人前後の出演でした。
コロナも落ち着きつつある現状なので、また大人数で演奏したいと感じたりしました。
ということから、私自身の最初はいつだったか調べてみると、2011年4月でした。
ワード文書に貼り付けた写真集が残っていました。
人数が多かったためか、曲によって入れ替わりがあったようでした。
人数が多かったためか、曲によって入れ替わりがあったようでした。
いつの間にか歳を重ねてしまったものです。年月の流れの速さを感じた昨日でした。