私は今までNHKの朝の連ドラは見たことがありません。でも、なぜか、今回の「さよならモネ」は見ています。
発端は、この連ドラの初めの2回を旅行先のホテルで見たからです。
何となく興味を覚えて、毎回見ることになりました。
空と山と海、そんな自然が絡み合って自然界は動いているし、それを利用して人間も生かされている みたいなテーマが私の興味をそそりました。
ストーリーが進むにつれて、主人公の「モネ」が気泡予報士をめざすようになるらしいです。
そんな姿に触発されて、私も図書館に行って本を借りてきました。
タイトルはすごいですが、児童向けの図鑑のような本です。
本自体も大きいですが、それに合わせて活字も大きいので助かります。
絵や写真も多く、読みやすいです。
連れ合いは「気の多い癖が始まった。三日坊主でしょう。」と苦笑いしています。
「十種雲形」の頁を見ながら今日も空を眺めました。
連ドラが続いている間は「気象予報士」の勉強も続くでしょうから、「三日坊主」ではないでしょう。
順番に、図書館で大きな本を借りてきて天気や林業、漁業のことなどを勉強してみたいと思います。
発端は、この連ドラの初めの2回を旅行先のホテルで見たからです。
何となく興味を覚えて、毎回見ることになりました。
空と山と海、そんな自然が絡み合って自然界は動いているし、それを利用して人間も生かされている みたいなテーマが私の興味をそそりました。
ストーリーが進むにつれて、主人公の「モネ」が気泡予報士をめざすようになるらしいです。
そんな姿に触発されて、私も図書館に行って本を借りてきました。
タイトルはすごいですが、児童向けの図鑑のような本です。
本自体も大きいですが、それに合わせて活字も大きいので助かります。
絵や写真も多く、読みやすいです。
連れ合いは「気の多い癖が始まった。三日坊主でしょう。」と苦笑いしています。
「十種雲形」の頁を見ながら今日も空を眺めました。
連ドラが続いている間は「気象予報士」の勉強も続くでしょうから、「三日坊主」ではないでしょう。
順番に、図書館で大きな本を借りてきて天気や林業、漁業のことなどを勉強してみたいと思います。