東京都青梅市で毎年行われている「青梅ふれあい音楽祭」に、アコ・サークルとして今年も出演することになりました。

日にち 7月7日(日)午後12時30分 開演
ところ 青梅市民会館ホール
今年は、中山先生を含め 9人で出演する予定です。
参加団体が多いので、出演時間は 10分です。
合奏で 「男はつらいよ」「エーデルワイス」「ドレミのうた」の3曲を演奏します。
パートに分かれての合奏です。技量が一番劣る私は、一番易しいパートの右手だけの演奏です。
それでも、「男はつらいよ」は難しく、苦戦しています。
本番まで、アト 一ヶ月、メンバーのみなさんに迷惑をかけなよう、しっかり練習したいと思います。

日にち 7月7日(日)午後12時30分 開演
ところ 青梅市民会館ホール
今年は、中山先生を含め 9人で出演する予定です。
参加団体が多いので、出演時間は 10分です。
合奏で 「男はつらいよ」「エーデルワイス」「ドレミのうた」の3曲を演奏します。
パートに分かれての合奏です。技量が一番劣る私は、一番易しいパートの右手だけの演奏です。
それでも、「男はつらいよ」は難しく、苦戦しています。
本番まで、アト 一ヶ月、メンバーのみなさんに迷惑をかけなよう、しっかり練習したいと思います。
技量が一番劣るだなんて、そんなご謙遜を
なさいますな。
中堅ところの先輩はアコ教室のけん引役を
しっかりになっておりますぞよ。
アコだけでなく、社会的にも進取の気鋭を
持つ勢力の先頭にいつも立っていらしゃる
igo さまに敬意を表しまする。
「白い花の咲く頃」、私も好きな歌です。
二木鉱三さんのHPには、こんな解説がありました。
参考までに転載します。
昭和25年(1950)発表のNHKラジオ歌謡。
岡本敦郎はこの歌で世に知られました。作詞の寺尾智沙は作曲の田村しげる夫人。
昭和25年といえば、敗戦時の混乱がようやく収まり、就職や進学のために田舎から東京などの大都市へ出てくる若者が増え始めた時期です。
季節は、中学や高校の卒業式が終わった3月末。この季節に咲く白い花はいろいろありますが、この歌に歌われているのは、コブシ、ハナミズキ、ニセアカシアなどの木の花だと思われます。
黙って見送る少女の遠景には、白い木の花。田舎から都会へ出てきた多くの人が、春がくるたびに思い出す光景でしょう。
(二木紘三)
モコ姐のブログがお休みのようで、残念です。
モコ姐さんの素敵な活動状況がわからず、さびしいです。
どうも、アコ教室のお荷物のようで心苦しいです。
ご指導、よろしくお願いします。
お陰さまで、何となく、50年が経ちました。
カメきちさんも、お二人で協力し合って、素敵な家庭生活を続けてください。