12月9日に音楽センターのアコーディオン三多摩教室の発表会にゼンザーズの一員として賛助出演?しました。
その舞台の写真です。

若い女性 Uさんの応援も得て、「荒城の月」を演奏しました。
同じく、賛助出演のフーガの会です。

こちらはレベルも高く、バッハの曲などを演奏している会です。
メヌエットとロンドニ短調 の2曲を演奏しました。
独唱の山田千賀子さんです。

伴奏は川口裕志先生です。「悲しき天使」と「Time to say good-bye」を素敵なソプラノで聞かせてくれました。

三多摩教室生全員による「白鳥の湖~情景」の演奏です。中央が川口先生です。
出演者と当日お手伝いいただいたスタッフのみなさんとの記念写真です。

このぬくもりコンサートの次回開催は、再来年です。
ゼンザーズのメンバーは高齢ですが、次回も出演できるよう、先ずは健康に留意しながら練習に励んでゆきたいと思います。
その舞台の写真です。

若い女性 Uさんの応援も得て、「荒城の月」を演奏しました。
同じく、賛助出演のフーガの会です。

こちらはレベルも高く、バッハの曲などを演奏している会です。
メヌエットとロンドニ短調 の2曲を演奏しました。
独唱の山田千賀子さんです。

伴奏は川口裕志先生です。「悲しき天使」と「Time to say good-bye」を素敵なソプラノで聞かせてくれました。

三多摩教室生全員による「白鳥の湖~情景」の演奏です。中央が川口先生です。
出演者と当日お手伝いいただいたスタッフのみなさんとの記念写真です。

このぬくもりコンサートの次回開催は、再来年です。
ゼンザーズのメンバーは高齢ですが、次回も出演できるよう、先ずは健康に留意しながら練習に励んでゆきたいと思います。
ゼンザーズだからといい加減に聴いてくれる方はいませんし、私たちもそれは本意ではありません。
次回も出演できるよう頑張ります。
南房アコさんのアチコチでの出演が私たちの励みにもなっています。私たちの手本です。
ゼンザーズ、若い女性にサポートしてもらい、とてもありがたいです。今回の合奏、1パート二人、3パート二人、2パートをひとりが担当しました。その2パートが私でしたので、音を外したり、テンポが合わなかったりするたびに「若い女性」に注意されました。
そんな刺激が上達につながると思います。
彩美さん。「隣町の小さなコンサート」出演、おめでとうございます。でも、小さなコンサートも、大きなコンサートでも、聴いてくれる方は真剣です。みなさんが喜んで帰ってくれるような舞台を期待しています。
ゼンザーズの2年後の曲は未定です。「バラのタンゴ」などタンゴも魅力的です。でも、「芭蕉布」「知床旅情」など日本の歌にも沢山素晴らしい曲があります。
メンバーで相談して、なるべく早く決めたいと思っています。