2月4日のメモ -2

2017年02月11日 22時23分06秒 | 医科・歯科・介護
我が心を変革すれば、環境は劇的にかわる。

歓喜の念は行動と同時に起きる。

むしろ失敗しなけば、人は強くなれない。失敗と成功のなかに成長がある。

嫌ならやめればいい。飛び込めば必ず何か発見がある。人と比べ必要もない。

生きことは戦いである。人生は自分との戦いである。

負ければ、この人生を存分に生きたとの喜びはない。

今日、2月4日は、世界対がんデー、絶対にがんに負けない!心の強さ!

病を経験したから越そ、境涯を開くことができる。

3度のがん手術、抗がん剤の治療をした婦人の体験。前向きで力強い生き方。

第1はダウン症で、心臓も併発、生後8か月で亡くす。次に生まれた子どももダウン症だった。だが、前向きに捉えた。

最悪の事態、血圧を下げる点滴の装置も加わった。下血の対応?その方が心配。

近代化で衰退するものと思われていた宗教。宗教は世界のどこなあっても、地域に根差している。

2月4日のメモ

2017年02月11日 22時07分55秒 | 日記・断片
500mlの天然水を飲んだ。さらに点滴の水分補給などで10分、20分、30分置いてトイレへこれでは眠れない。参った。


詩集 ヒロシマというとき詩人で思想家の栗原貞子被爆しゃでありながら、加害者を直視した正義感は宝物のように思う。遠藤と栗原には通じるものがある。真実を見抜きなさいという教えと先見性です。


世の中動かす才能を待て 勘のいいプロデューサーがいた。歌が当たるかどうかは一種のバクチ。人の心をつかむ歌詞も必要。そして歌い手がよい歌唱をして大衆に受ける。

統計学者ナインゲール クリミヤ戦争の最初の7か月、不衛生な環境や栄養不足でだけを原因とする兵士の死亡60パーセント、この比率はロンドンの疫病より高いという事実に気づいた。

特殊詐欺なお406億円。携帯電話を手にしてATMを操作する高齢者を見たら注意し声をかけてほしい。

食事は月曜日以降と言わる。栄養、抗生物質、胃薬の点滴。水は500ml飲んでくださいと言わる。

いじめは絶対許さない、という気風を社会全体で確立していくことで、いじめを根絶。
1980年代半場からいじめが社会問題となる。


外科の回診がこれから始まります。ベッドで患者さんはお待ちください。院内放送あり。

食事をしていなくとも便は出てくると言われたが、まるでダメ、胸と背中の点滴の針を抜く。

名画が語る西洋史
忘れぬ女 イワン・クラムスコイ
見る者の数だけイメージが膨らむ。そんな底知れぬ魅力によって、本作は発表時から評判を呼んだ。

人間と社会の穏やかさ、他の人への配慮、安全と便利さなど、言及していくときりがない。だが、不審に思うことがある。年齢というものへのこだわりである。


退屈なので、1階の待合室の大型テレビを見に来ている。

お腹に力が入らないので、便意があっても出ない。バンツは今日も血で汚れてきた。なんとか便をださねばと頑張った。すると便器一杯に血でそまた便が出てきた。その大量が不気味!

緊急事態発生?手術後の出血?
手術は、失敗か?

3度も便器が真っ赤に染まった便器。血圧は上がり、採血し血液の量を確認。

抗生物質製剤、栄養補給の点滴。内出血が失敗。不安だ。

手術で直腸をつないだところからの出血か?内視鏡の検査が必要かも!

何でこんなに痛いのか? 左側腹部の違和感は?

人類の分断 文明の衝突 対話とは、皆、同じ人間である。必ず共感しあえる、という信念の発露。それぞれが自分らしく輝く多様性。
寛容と相互尊重の精神で、世界に友好の橋をかける。

我が心を変革すれば、環境は劇的にかわる。

2月3日のメモ

2017年02月11日 21時58分39秒 | 日記・断片
痛みが少しやわらいだ感じがする。


患者たちのたまった尿を回収して看護師が帰った。人工肛門か?当方もか?

隣の患者が、咳き込んだ。痰を絡ませたようだ。看護師が走ってきた。本人は、トイレのようだ。何ごともなかったのか、看護師は戻ったが再び部屋へ来た。

硬膜外の生理食塩水入りバルージェクター・ポプスカイン合計300mlは、一時間4ml麻薬なし この減り方が余りに遅いのでなどもいて、聞き直した。最後に麻酔の医師が、私がやりましたので、間違いないですと言っていた。壊れているのか、と心配した。

執刀の医師が様子を見に、午前8時過ぎに来た。3度も来た。

硬膜外バルーンジェクター生理食塩水合計300mlの点滴が遅いので、何度スタッフに聞く。最後に麻酔医師が来て、私がやりました、これでも、減っていますと言ったので安心した。一時間4mlの点滴の進行中だった。


家人は、午後1時ころ来た。尿道から、管を抜いた。これで水がのめる。その前の歩く練習は、尿道につながった尿を溜めたびにビニール袋を首からぶら下げ、点滴も同行の姿、看護師が同行。

スタッフに引率され6階ね部屋から本棟の1階のレントゲン撮影へ、お腹はっている。水を飲んだ1滴もでない。看護師2度、外科医師も来た。お腹が張って痛い、苦しくもある。点滴に抗生物質製剤が加わった。

16時26分外科部長回診、各ベッドを回って患者たちから、どうですか、と様子を聞く、貫禄があり、柔和笑顔だった。

尿は初めて、60cc出たが尿管を抜いたの激痛。噂に聞いてはいたが、当分我慢だ。

お腹が痛いし、パンツが血で汚れていたことに気がつき、心配になった。
手術での傷口から、なのか?

歩いたり、呼吸の練習をしたら、夜の血圧が180を護超えつしまった。熱も38度で暑い。無理してしまった。起きる時のお腹の激痛、まいた。

お腹の激痛は、明日は軽減しているだろうか?できれば睡眠薬で眠むりたい。弱気が情けない。今、面会時間終了の院内放送、やがて消灯。

友人の中には、当方が入院していると聞いても、なんら反応を示さない人もいる。
普通の人間が持っべき感情が欠けているとしか、思わなかった。がんで当方が入院することは、していたはずなのに、自分の要件だけをしゃべきっている。

お腹の激痛に耐えがたくなる。ナースコールしたわけではない。そこへ看護師が来て、お腹に鎮痛剤をいれましょと、処置をする。地獄に仏!ありがとうございます。感激する。

水分を補給したら、尿が凄い、トイレへ5度もいく、上行結腸を切除したからか?まいた。

2月2日のメモ

2017年02月11日 21時46分45秒 | 医科・歯科・介護
酸素は20時までで終了。水分補給と鎮痛剤の管は、明日の朝まで。寝返りは出来るが、起き上がってはダメと看護師から、注意される。

鎮痛剤は、胸、腕、腹、背中。痛みが増してきたら、ボタンを押すと早送りに。硬膜外鎮痛剤の表示。

17時32分ころ、手術の執刀医師が来て、傷口を確認、ありがとうございました、と挨拶。痛みは? 少し。臍の周りかな?明日から、歩きましょう、言って隣へ。

鎮痛剤の効果で、耐えることができる痛みだ。痛みを忘れ、メールを送信できるほど。当方以外、食事の時間。早く食べたいものだ。

カーテン越しに、食事する気配、食べ物の臭いが左右からする。

麻酔の前の鎮痛剤。その処置を見ていた。いつ麻酔され人口呼吸の管が、口からのどに挿入されたのか? 目が覚めたときは、まだか、いつ麻酔するのか、と聞こうとしたら、手術は無事終わりましたよ、お疲れさま、と看護師に言われた。カーテンの向こうですつぎの手術が始まるところであったのだ。

右側の腹部が痛む、その痛みは、昨年から続いていた痛みに似ていた。

手術に備えて着用した弾性ストッキングは、病床でも継続して着用している。足の血栓予防に。

隣の患者のところに医師来て、病院で薬剤・アマリール出せと言わて、アマリールあるかな、と問う。患者は自宅に置いてきたと言って、念のため探した。すると8錠出てきた。

20時26分、夜勤担当者の看護師来る。酸素の吸引は終了。水分補給と栄養補給の点滴がなくなったので補充して行く。隣の患者が、昨日、11時と3時に起こしてくれたけど、今夜も起越してもらえるかな、と依頼したら、大丈夫、2時間置に回ってくるからね、リラックス、言っていた。

タメ語を使う看護師もいて、病床をリラックスさせる。不愉快ではなく、場を慰める。乗りのよい感じ対話が弾む。今日は夜勤かい?気分ルンルン。

明日から、歩くようにと先生が、言ってました。私が一緒歩いてあげる。ゆっくり歩くの。

斜め前の患者が、携帯電話で話し始めた。相手の声が漏れてくる。聞きき耳立てた。相手は家族ではない女。

手術前、ひげそり。口の周りが淋しいくなる。

20時50分、消灯、隣の患者テレビを見ている。当方は寝たきり、暗くて陰気な気分。看護師は懐中電灯で見回り。

パソコン依存性の当方、退屈なので、携帯電話でメール。間もなく電池切れ。

いつも深夜まで起きている癖でまるで眠れない。まいた。

21時44分、点滴追加、食ていないので、胃を保護する薬剤。

23時20分、隣の患者を起こしに看護師が来て、声かける。時間よ。うん、何?と目を覚ます。トイレよ。さっき行った。そうの。それから当方退屈の点滴を1本はずして戻った。

右側の患者が、起きる。それからトイレへ。下剤が効いたようだ。お茶でなく水に溶かして飲むの、指示する。

向かいの患者がうなったり寝言を言っている。せきばらいも。

手術の前日

2017年02月11日 21時36分44秒 | 日記・断片
2月1日~2日のメモ

栄養のための点滴。腕が管でつながり、移動が煩わししい。

病院の入院初日

読むために雑誌、本を持って来るべきだった。テレビは観る気持ちにならない。1000円のカードを買うが。


--------------------------
朝日が昇る。病院の窓は西向きだった。朝日で隣の患者の影がカーテンに浮かぶ。カーテンは茜色。

-----------------------------
手術後

酸素、水分、鎮痛剤など4本の管につながっ、今は動きが出来ません。


昨日より病床周辺は、あわただしく、気持ちはまぎる。
左隣は昨日と同様、面会の人がよく来る。医療スタッフの出入りが多い。

病院にて

歩いて、6階の病室から3階の手術室へ 誘導する看護師から、緊張しませんか?と問われる。

血圧

血圧は180台、160台、130台に下がる。

Fw:お加減はいかがてしょうか

2017年02月11日 21時32分18秒 | 社会・文化・政治・経済
差し支えなければ近況をお知らせ下さい。

[花丸][●]「題目の 師子吼の我らに 恐れなし 功徳と勝利を無限に開けや」
福運深厚にも妙法を受持した私たちはくる朝も題目の音声とともに、久遠元初の太陽を昇らせ、我が生命を蘇らせていくことができる。御書に「妙とは蘇生の義なり蘇生とはよみがへる義なり(御書947)」と仰せの通り、唱題行こそ究極の若さと無限の活力の源泉なのである。
地涌の菩薩たる我らの題目は請願の祈りである。いわゆる何かに弱々しくすがる願いなどではない。自ら誓いを立て、その成就へ一念を定め、大宇宙の根本法則に合致し、全生命で轟かせゆく師子吼なのである。これほど強く、これほど荘厳な力はない。
我が師戸田城聖はよく言われた。「日蓮大聖人と共に、妙法広布を誓い、戦う人の祈りは必ず叶っていく。三障四魔よ、何するものぞとの大確信で祈り切れ」と。さらにまた、「一人の強盛の信心の祈りに皆がついてくる。皆が最後は幸福になれるんだよ」とも教えて下さった。
ゆえに、何があっても、まず題目だ。題目の人は、断じて行き詰まらない。
[●]大聖人は、病と闘ってきた門下を励まされて、「法華経と申す御経は身心の諸病の良薬なり1015」と仰せになられている。そして法華経に説かれた「病即消滅して不老不死ならん」また「現世は安穏にして後生には善処ならん」さらに「諸余の怨敵皆悉く摧滅せん」との経文を送られた。自行化他にわたって、妙法を実践しゆく我が生命は、大聖人の御生命と一体不二である。
朗々たる題目で、病魔を乗り越え、健康長寿を勝ち開いていくのだ。どんな宿命も使命に転じて、自他ともに永遠の大幸福境涯を築いていくのだ。
正義の仏天を揺り動かしながら、いかなる強敵も打ち破り、絶対勝利の実証を現していくのだ。
雪深き青森で40年以上も聖教新聞を配達されてきた功労の母がいる。かつては村八分にも遭った。しかし百の圧迫には、百以上の智慧と力で勝つと決めて、断じて屈しなかった。今はわが地域は日本一と胸を張る。「題目は何でも生み出せる力です。祈れば、幸福になって欲しいと、自分自身の仏性から言葉が出て、相手の仏性に届きます。新しい同志をつくり、友好を広げることが、何よりの生きがいです。」


iPhoneから送信


-----------------------------


信心してるのだから必ず宿命転換できます。絶対に病は治すと決めて題目を唱え抜いていくんだよ。二百万遍、三百万遍と真剣に唱え抜いていくんです。何よりも「病なんか負けるものか」という強い一念をもつことです。いいですね。(池田先生の指導 新聞)

iPhoneから送信

------------------------------

北柏の慈恵医大病院に転院したのですね。わかりました。

[花丸]一生成仏抄
「衆生と云うも仏と云うも亦此くの如し、迷う時は衆生と名け悟る時をば仏と名けたり、譬えば闇鏡も磨きぬれば玉と見ゆるが如し、只今も一念無明の迷心は磨かざる鏡なり、是を磨かば必ず法性真如の明鏡と成るべし、深く信心を発して、日夜朝暮に又懈らず磨くべし、何様にしてか磨くべき、只南無妙法蓮華経と唱へたてまつるを是をみがくとは云うなり。」
・大聖人は、衆生(凡夫)と仏には隔てはなく、衆生における「迷いと覚り」の違いに過ぎないと仰せです。
・「迷い」の生命を「覚り」の生命に転換する要が南無妙法蓮華経の唱題行です。
・題目を唱え切っていく時、私たちの生命が練磨され、無明を打ち払い、本来具わっている智慧が光る仏の生命を開きあらわしていくことができるのです。
・この生命練磨の唱題行について「深く信心を発して」「日夜朝暮に又懈らず」との仰せです。深い信心を起こす「勇敢な心」が必要です。
「題目は前進の力であり、勝利の力。あらゆる戦いはまず祈ることから始まります。題目を唱え抜いた人には誰もかないません。」
・心を磨くとは、すぐに諦めたり、困難から逃げたりする弱い自分を、唱題によって、嫌なことから逃げない、困難に立ち向かえる自分に変えていくこと。悩みに負けなくなること。「よし、負けないぞ」と頑張れる自分に変わっていくことができる。


iPhoneから送信

歯科衛生士就業人数不足解消に向けて復職支援を強化

2017年02月11日 21時25分12秒 | 医科・歯科・介護
出産や育児で就業から離れている歯科衛生士の現場復帰と再就職支援に着目した
歯科衛生士の再就職応援セミナーの開催を強化いたします。
育児中の歯科衛生士でも気軽に参加できるように、グループ企業が運営する
地域密着のリハビリ特化型デイサービス「トータルリハセンター」で開催することにより
セミナー会場までの移動時間を大幅短縮し育児中の参加者の負担を軽減を目的としています。
詳しくは以下をご覧ください。
貴媒体で取り上げていただけましたら幸甚に存じます。

どうぞよろしくお願い申しあげます。


-----------------------------------------------------------------

歯科衛生士就業人数不足解消に向けて復職支援を強化
歯科衛生士の現場復帰と再就職をサポートする再就職応援セミナーを
地域に密着したリハビリ特化型デイサービスで開催

-----------------------------------------------------------------


訪問歯科診療サポートおよび歯科衛生士向けの口腔ケアセミナーを展開する、
DSヘルスケアグループのデンタルサポート株式会社
(所在地:千葉県千葉市、代表取締役社長:内田 武)は、
出産や育児で就業から離れている歯科衛生士の現場復帰と再就職支援に着目した
歯科衛生士の再就職応援セミナーの開催を強化いたします。
これまで開催してきた東京丸の内・新大阪の都市型会場に加え、
育児中の歯科衛生士でも気軽に参加できるように、新たな開催場所として
東京・神奈川・千葉の21拠点で展開している「トータルリハセンター
(歯科衛生士による口腔ケアとリハビリ専門職による身体のリハビリに特化したデイサービス)」で
開催することにより、セミナー会場までの移動時間を大幅短縮し負担を軽減します。
2017年2月は東京都葛飾区の立石、大田区の蒲田、
3月は千葉県船橋市の下総中山での開催を予定しています。


歯科衛生士の再就職応援セミナー(口腔ケアミニセミナー付き)
URL: http://www.dentalsupport.co.jp/business/dh-academy.html#sem01



■「歯科衛生士の再就職応援セミナー(口腔ケアミニセミナー付き)」の概要
 結婚や出産・育児でブランクがある歯科衛生士を対象に、
歯科衛生士という職業の素晴らしさを再認識し、自分に合った職場選びのポイントを学ぶことができます。
 職場復帰を検討する際に生じる課題や悩みに対する解消法と、
直ぐに役立つ実践型の口腔ケアミニセミナーでスムーズな復職をサポートします。

 2016年6月から開始し、2017年1月までに14回開催、約50名にご参加いただき、
そのうち2割を超える方が速やかに歯科衛生士として復職しております。
 復職先は、訪問歯科診療、トータルリハセンター、口腔ケアセミナー講師など
一般的な歯科医院の外来に限らず多岐に亘ります。


■「再就職応援セミナー(口腔ケアミニセミナー付き)」のご案内
講師:東京・千葉 城 明美(デンタルサポート株式会社 歯科衛生士)
   大阪 橋田 まゆみ(デンタルサポート株式会社 歯科衛生士)
参加費:無料
対象:歯科衛生士の資格をお持ちで離職中や復職・再就職を考えている方
内容:(1) 歯科衛生士の仕事を考える
   (2) 求人倍率10倍の歯科衛生士の仕事
   (3) ブランクがある場合の不安解消法
   (4) 就職先を決めるポイントと就業相談
   (5) 口腔ケアミニセミナー

日時・会場:<トータルリハセンター開催>
      (1) 2017年2月5日(日)10:00~12:00
        トータルリハセンター立石
        〒124-0013 東京都葛飾区東立石3-4-4 ベルエスパス1階
        京成線 京成立石駅より徒歩8分
      (2) 2017年2月18日(土)10:00~12:00
        トータルリハセンター蒲田
        〒144-0052 東京都大田区蒲田4-39-1 ステラII 1階
        京急蒲田駅 西口 徒歩5分/JR蒲田駅 東口 徒歩7分
      (3) 2017年3月12日(日)10:00~12:00
        トータルリハセンター下総中山
        〒273-0035 千葉県船橋市本中山3-22-22 ATビル101号室
        JR総武線 下総中山駅 南口 徒歩2分

      <東京・デンタルサポート株式会社 丸の内オフィス開催>
      (1) 2017年1月29日(日)10:00~12:00
      (2) 2017年2月10日(金)10:00~12:00
      (3) 2017年2月15日(水)10:00~12:00
       デンタルサポート株式会社 丸ノ内オフィス
       〒100-6511 東京都千代田区丸の内1-5-1
             新丸の内ビルディング 11階 1126区
             JR東京駅直結


      <大阪・デンタルサポート株式会社 新大阪事業所開催>
      (1) 2017年1月29日(日)10:00~12:00
      (2) 2017年2月16日(木)10:00~12:00
      (3) 2017年2月18日(土)10:00~12:00
      (4) 2017年2月26日(日)10:00~12:00
       デンタルサポート株式会社 新大阪事業所
       〒532-0002 大阪府大阪市淀川区東三国2-34-1
             ハイランドビル 402号室
             地下鉄御堂筋線 東三国駅より徒歩5分


参加お申込み: http://www.dentalsupport.co.jp/business/dh-academy.html#sem01l



■歯科衛生士有資格者の就業人数不足について
 25万を超えるとも言われている歯科衛生士の有資格者数に対して、
厚生労働者の調べでは2014年の全国の就業歯科衛生士は半数にも満たない
11万6,299名と発表されています。 
 大きな要因としては歯科衛生士を取り巻く労働環境の厳しさがあげられます。
背景としてコンビニエンスストアよりも多い歯科医院数から競争が激化し、
大都市圏では平日夜遅くまで、さらには日曜・祝日も開く医院が目立つようになっています。
 厚生労働省の調査では、常勤の歯科衛生士の残業を除く労働時間は看護師より月9時間長く、
既婚の女性にとっては仕事と家庭の両立が困難となるケースが多いようです。
 そのため出産・育児を機にした離職が多く、復職を検討する際に育児をしながらの
就業条件が合わないケースが多く職場復帰繋がり難い状況があります。



■トータルリハセンターとは
 トータルリハセンターは、DSヘルスケアグループのグループ企業
「DSセルリア株式会社」が運営する、リハビリ専門職(理学療法士・作業療法士)と
歯科衛生士が常駐する口腔と全身のリハビリに本気で取り組むデイサービスです。
 身体の機能訓練などのプログラムに加え、口腔機能向上のためのプログラムを加えることにより、
全身の健康の維持と身体機能の回復を目指しています。
 今できる、最良のライフスタイルに向けて利用者様お一人おひとりの「こうなりたい」を支えます。
http://www.total-riha.jp/



■デンタルサポート株式会社
 訪問歯科診療サポート、歯科技工、医科の訪問診療(在宅医療)サポート、介護事業等を運営。
訪問歯科診療サポートにおいては、北海道から九州まで全国に展開。
ひと月に6万回以上の診療をサポートしている実績を存分に活かした、
啓発活動、情報発信を行っています。
 海外においては、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイにて、医科・歯科併設のクリニック
「SAKURA Medical and Dental Clinic」を開設。アジア、中東を中心に活動しています。
本社所在地 : 千葉県千葉市美浜区中瀬1-3 幕張テクノガーデンD棟17階
設立    : 1989年(平成元年)5月
資本金   : 1億円
代表者   : 代表取締役社長 内田 武(薬剤師・薬学博士)
ホームページ: http://www.dentalsupport.co.jp/



■セミナーに関するお問い合わせ先
 デンタルサポート株式会社 歯科事業部 口腔ケア課 城(しろ)
 TEL:043-213-6168   MAIL:shiro@dentalsupport.co.jp


*-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-*

デンタルサポート株式会社
広報部 中山ちはる
nakayama@dentalsupport.co.jp
〒261-8501
千葉県千葉市美浜区中瀬1-3 
 幕張テクノガーデンD棟17階
TEL 043-213-6160/FAX 043-213-6491
携帯電話 090-5793-1025
http://www.dentalsupport.co.jp/