さて、来日中のホー・ユーハン監督の記事を前回書きましたが、今東京国際映画祭でかかっている彼の映画「心の魔」の中で、日本人歌手の歌が1曲使われています。
落合さとこさんの「桜のトンネル」と言う曲です。
とってもほのぼのと胸きゅんとなる歌ですが、映画ではまったく違う場面に使われていて面白いです。
その落合さんの歌を池袋のとある場所で聞いてきました。
ピアノの弾き語りで。
歌詞をとても大切にしているんだなぁ~と感じました。
落合さんのサイト
ホー監督も落合さんの歌を聴きに来ていて、いろいろおしゃべりができました。
彼は日本語はわからないはずなのに、ある歌を聴いて、すぐに「この歌をこういうシーンで使いたい」などと言う話をしていて、びっくり。
音楽の力ってすごい!
と思いました。
言葉がわからなくても伝わるものがあるんです。
私はほとんど中国語でした。
もはや英語はさび付きまくっています。
この際やっぱり中国語をがんばり倒しますかね。
お金もかけてることですし。
(自分で思っていたよりは話が通じて嬉しかった。上達してるのかな?)
落合さとこさんの「桜のトンネル」と言う曲です。
とってもほのぼのと胸きゅんとなる歌ですが、映画ではまったく違う場面に使われていて面白いです。
その落合さんの歌を池袋のとある場所で聞いてきました。
ピアノの弾き語りで。
歌詞をとても大切にしているんだなぁ~と感じました。
落合さんのサイト
ホー監督も落合さんの歌を聴きに来ていて、いろいろおしゃべりができました。
彼は日本語はわからないはずなのに、ある歌を聴いて、すぐに「この歌をこういうシーンで使いたい」などと言う話をしていて、びっくり。
音楽の力ってすごい!
と思いました。
言葉がわからなくても伝わるものがあるんです。
私はほとんど中国語でした。
もはや英語はさび付きまくっています。
この際やっぱり中国語をがんばり倒しますかね。
お金もかけてることですし。
(自分で思っていたよりは話が通じて嬉しかった。上達してるのかな?)