今読んでいる本。
なかなか面白いです。
橋幸夫はデビューからもう50年になるそうで、すごい芸歴ですね。
私が生まれるずっと前からなんですものね。
知らなかったのですが、「潮来笠」がデビューで、いきなりの大ヒット⇒スターへ
ということだったようです。
この本読んでわかりました。
中華音楽好きにとっては、ウーバイの台湾語ロックの曲「恋をするなら」が一番身近な曲だったりしますが(橋幸夫のオリジナルは聞いたことない・・・)
ご本人の歌で一番すきなのは「いつでも夢を」です。
これも私が生まれる前の歌だけど、
時々、つい口ずさみます。
歌詞がいいからかな?
皆さんはお好きですか?
なかなか面白いです。
シオクルカサ(潮来笠)の不思議な世界―エピソードで綴る波乱の歌手伝説橋 幸夫日刊現代このアイテムの詳細を見る |
橋幸夫はデビューからもう50年になるそうで、すごい芸歴ですね。
私が生まれるずっと前からなんですものね。
知らなかったのですが、「潮来笠」がデビューで、いきなりの大ヒット⇒スターへ
ということだったようです。
この本読んでわかりました。
中華音楽好きにとっては、ウーバイの台湾語ロックの曲「恋をするなら」が一番身近な曲だったりしますが(橋幸夫のオリジナルは聞いたことない・・・)
ご本人の歌で一番すきなのは「いつでも夢を」です。
これも私が生まれる前の歌だけど、
時々、つい口ずさみます。
歌詞がいいからかな?
皆さんはお好きですか?