キカクブ日誌

熊本県八代市坂本町にある JR肥薩線「さかもと駅」2015年5月の写真です。

旅するように暮らす 衣服篇

2015年04月17日 | ☆自分のために書く話
服と靴もかさばる場所をとるものですね。

日本は四季があるから季節ごとに必要な服が違ってたいへんです。
旅の時はその季節の服だけあればいいけど、家の場合はそうもいきません。
油断するといつの間にか服がクローゼットに入らなくなってきます。





タンスの肥やしになってる服を処分
痩せたら着ようもダメですね。
実はあります。
いくつも取ってある・・・。

思い出にまつわるものも危険。
ちなみに私は高校生の頃の制服とかとってたりします。
他にも部活で着てた服とか。
中学生のころに買ったTシャツをまだ着てるんです。
いい加減にしろよ・・・ですね。


よれよれになったら処分
好きな服は着やすかったりしてそればっかり着てしまいます。
いい加減くたびれてても、もうちょっとと思ってしまいがち・・・

好きじゃない服は処分
買ったはいいけど少しサイズが合わなかったり、コーディネートしにくかったりでなんとなくあまり着てない服、これも処分しよう。

その上で、季節ごと、シーンごとに必要な服を旅行の荷造りするみたいに選んでいけばいいかも。

季節
冬・春秋・夏

シーン
会社、客先訪問、スポーツ、休日、結婚式、葬式

たぶん、会社に行く服が一番必要だと思うけど、各シーズン3パターンくらいあれば着まわせるような気がする。

客先用 2パターン
休日用 2パターン
スポーツ用 2パターン
慶事弔事は各1パターンで。

その他、水着とか浴衣とか、南国リゾート用とか少しバリエーションはあってもいいだろうけど、こうやるとたぶん今の服の半分になる気がする。

これ、早速やってみたい。
わくわく!

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