6 月 12 日(月)、京成線“堀切菖蒲園駅”に集合し、4 人で菖蒲園に行きました。
駅からの小道の紫陽花は花盛りです。
5 月 30 日に始まった菖蒲祭は 14 日め。でも、しおれた花は摘み取られ美観は保たれています。
烈公と呼ばれた幕末の水戸藩主徳川斉昭が“日本一の花菖蒲”と折り紙をつけたといわれる堀切菖蒲園。
広重や豊国の浮世絵にも描かれた。
今、一部が改修中で、平成 30 年にはもっと立派になってお目見えすることになっている。
早くも来シーズンが楽しみだ。