わが家の百合が咲きました。
公園のネムはどうかなと、自転車で出かけました。
開花はもう少し先のようです。
レンタルの畑で作業中の H さんにお会いし、ズッキーニを見せてもらいました。
家に帰ると CO-OP の車が来ていました。
配達の内田さんは“ウッチーだより”を発行しています。
おためしキャンプに手賀沼はいかがですか?
わが家の百合が咲きました。
公園のネムはどうかなと、自転車で出かけました。
開花はもう少し先のようです。
レンタルの畑で作業中の H さんにお会いし、ズッキーニを見せてもらいました。
家に帰ると CO-OP の車が来ていました。
配達の内田さんは“ウッチーだより”を発行しています。
おためしキャンプに手賀沼はいかがですか?
平成 29 年度 柏市福祉活動推進課の委託事業“ロコモティブ かしわ”に参加しました。
月 2 回で 10 回あります。会場は地域の区民館ですから歩いて 10 分です。
“ロコモ度テスト”から始まりました。
① 立ち上がりテスト
② ステップテスト(歩幅チェック)
③ 身体状況、生活状況テェック
④ 開眼片足立ち
⑤ スクワット
そして、運動メニューです。
「未来の自分に“貯筋”を増やす健康習慣」が目標です。
6 月 12 日(月)、京成線“堀切菖蒲園駅”に集合し、4 人で菖蒲園に行きました。
駅からの小道の紫陽花は花盛りです。
5 月 30 日に始まった菖蒲祭は 14 日め。でも、しおれた花は摘み取られ美観は保たれています。
烈公と呼ばれた幕末の水戸藩主徳川斉昭が“日本一の花菖蒲”と折り紙をつけたといわれる堀切菖蒲園。
広重や豊国の浮世絵にも描かれた。
今、一部が改修中で、平成 30 年にはもっと立派になってお目見えすることになっている。
早くも来シーズンが楽しみだ。
6 月 10 日(土)我孫子市湖北でほくほく祭りが行われました。
場所は、成田線湖北駅北口です。
(我孫子市のゆるキャラ“うなきちくん”)
メインは、河童踊りのパレードです。
(市長さんのあいさつ)
パレードは、湖北駅北口ロータリーを一周していきます。
そろいの浴衣の一団は、町会ごとに組織されていて、その一つの会に友人の I 君がいました。阿波踊りの本場徳島県出身だけに I 君の手振り足さばきはみごとなものでした。
( 前列右から 2 人目が I 君その隣がお師匠さん)
I 君は、この会の会長を 6 年間務めてきたとか。(すばらしい)
(ヒーローインタビューのお立ち台に立つ村田選手)
7 年前のオフに巨人を戦力外になり、その後アメリカに渡ってマイナー契約でインデアンスに入団し地道に努力してきた村田選手、今年は日本ハムの先発投手陣の一翼を担い、何度も機会を与えられたが期待に応えられなかった。
6 月 11 日(日)の巨人戦では、5 回まで巨人打線を 1 点に抑え チームは5 ー 1 で勝ち、村田透選手が勝利投手となった。
2008年ドラ①で巨人に入団以来 10 年ぶりの勝利投手の権利、長い道のりだった。
あきらめずにがんばった不屈の精神に敬意を表せずにはいられない!!
村田透選手、おめでとう!!!
(カマガヤ公男)
6 月 9 日(金) 上野「西郷さんの銅像の下」という約束で、豊田市から上京の弟と会った。
銅像の傍らに咲く花は“アメリカデイゴ”、沖縄の県花“デイゴ”とは異なり、ブラジル原産のこの花はせいぜい 5 m ほどで、寒さに弱く東京でも冬を越させるには、配慮が必要らしい。
まず、“天海僧正毛髪塔”に行った。108 歳まで生きた僧正は謎の多い人物で、一説に明智光秀と同一人物といわれる。
そんな話をしていたら、墓の掃除をしておられた方が明智光秀の子孫だと名乗られたので吃驚した。
(明智光秀の子孫と名乗られた方)
清水観音堂「月の松」、海老名香葉子さん(正蔵師匠の母)造立の「時忘れの塔」を見たあと、花園稲荷神社に行った。
(寛永寺造立前よりここに住んだ狐の棲み処)
弁天島弁天堂天井に描かれた龍も拝観した。
( 昭和 41 年 児玉希望 画 )
都立文化財 9 庭園の一つ、旧岩崎邸庭園では、庭石に魅せられました。
6 月 7 日(水)鬼怒川温泉駅に着くと、隣のホームにAIZUマウント エクスプレス 1 号が待っていました。これに乗ると会津若松に 12:02 に着きます。
駅前広場には転車台ができていました。( SL 大樹 が 8 月 10 日より 下今市~鬼怒川温泉 途中「東武ワールドスクウェア」停車で、土休日を中心に 3 往復で運転)
(この閑散とした駅前広場が人で埋まるようになるか?)
ふれあい橋に来ました。
上流にある、くろがね橋に来ました。
(紅一点の鬼怒子です)
くろがね橋には「手湯」「足湯」があります。
(美しい渓流を眺めながら気持ちよく足を入浴させました)
こちらは、ふれあい橋の下流にある立岩橋と大吊橋です。
ウグイスが鳴いていました。
入浴料 700 円の「鬼怒川温泉 仁王尊プラザの湯」(日光市藤原町 372 ー 4 )を紹介します。すばらしい湯と私は思いました。
まず、仁王尊を拝見しましょう。この温泉の敷地内にあります。私は、とても気に入りました。
仁王は、股間に立派な一物を有し、股をくぐった人は、それに触れて、子宝、金運等を得るということらしいですよ。
三つの温泉があります。いずれも源泉かけ流しです。
(岩石内風呂・洗い場付)
(岩石露天風呂・洗い場付)
(屋形船露天風呂・洗い場なし・鬼怒川下りの船が見下ろせる)
(屋形船露天風呂の外観)
もう一つ、おまけの風呂がありました。水着着用の男女共用の露天風呂です。
経営者の方の、至れり尽くせりのサービス精神が伝わってきます。
( 6 月 6 日 東京葛飾堀切菖蒲園にて )
6 月は日本各地に菖蒲の花が溢れる。
東京葛飾の堀切菖蒲園も 5 月 30 日~ 6 月 18 日は菖蒲祭で、7700㎡ の園内には 200 種 6000 株の菖蒲が咲き誇り、大勢の人が訪れている。
(電車なら京成線堀切菖蒲園駅下車だ)
駅から歩いて 10 分。住宅の間の道を行くが、社寺のいろいろな像、民家の軒先の花など楽しい道だ。
私が訪れたのは 6 月 6 日、10 時を少し過ぎたころ、早くも人でいっぱいだった。
200 種といえども、どれも菖蒲で、私にはみんな同じように見える。
昔から改良が加えられ、少しずつどこか違ってきているのだろう。江戸、肥後などの地名が目立つことから、これらの地方で特に菖蒲作りが盛んなのだろうと思う。名前には栽培者の熱い思いがこもっているのだと思う。
近寄ってよくみると、花弁が大きく模様が美しい。色も多様だ。
園内の老木もそれぞれよく手入れされていて、魅力的だった。
虎子「ふう。勝ったー・・・・・・・!」
公男「最後までしびれさせたね。今日の試合」
虎子「これだけ魅せた試合って滅多にないわね」
公男「特に、虎さんの一丸となった戦いぶりがすごかった」
虎子「最後の詰め、マテオ~ドリスとつないで、ハラハラさせられた」
公男「一死 2 ・ 3 塁の場面を作って打者、4 割キープの近藤を迎えたとき、勝てるかもしれないと思った」
虎子「昨日はやられても今日は勝ったわ」
公男「うーん、名勝負だったなあ」
しかし、交流戦 日本ハム VS 阪神 第 3 戦は、日本ハムにとって屈辱の試合となった。
もっともこの日( 6 月 4 日 )のプロ野球は、予想外の展開が多かった。
「巨人泥沼 10 連敗 オリックス 3 ー 1 巨人」
「低迷のヤクルト 6 点差追いつく ヤクルト 8 ー 8 西武」
「6 連勝中の千賀に投げ勝った今永・バットン・三上 DeNA 5 ー 3 ソフトバンク」
「岸粘投も、楽天今季初の零封くらって敗戦 中日 2 ー 0 楽天」
だからといって、許されるものではないが「延長 11 回、日本ハム屈辱の逆転負け 阪神 4 ー 3 日本ハム」(早く忘れろ!この敗戦を引きずるな!)
(カマガヤ公男)