3月最初の日曜初級クラスは11名の参加でした。
講座は新しいテキストになり、今日は8~10ページレッスン1「棋譜の見方」です。
最初に符号(盤の住所)についてお話しし、テキストに沿って説明していきました。
基本は先手から棋譜を書きますが、駒落ちの場合はひとます空けて上手から書きます、というお話もしました。
おさらいでは、私が棋譜を読み上げて、「右と左」「上と寄」など実際に一人一人駒を動かしてもらいました。
棋譜の見方がわかると、将棋が楽しく強くなれるので、ぜひしっかり覚えましょう。
指導対局は、10枚落ち、8枚落ち、6枚落ち、平手。
駒落ちは、定跡からしっかり上手玉をつかまえた将棋が多かったです。
所司門下の吉田奨励会3級にも指導に入ってもらいました。
女流棋士 大庭美夏
講座は新しいテキストになり、今日は8~10ページレッスン1「棋譜の見方」です。
最初に符号(盤の住所)についてお話しし、テキストに沿って説明していきました。
基本は先手から棋譜を書きますが、駒落ちの場合はひとます空けて上手から書きます、というお話もしました。
おさらいでは、私が棋譜を読み上げて、「右と左」「上と寄」など実際に一人一人駒を動かしてもらいました。
棋譜の見方がわかると、将棋が楽しく強くなれるので、ぜひしっかり覚えましょう。
指導対局は、10枚落ち、8枚落ち、6枚落ち、平手。
駒落ちは、定跡からしっかり上手玉をつかまえた将棋が多かったです。
所司門下の吉田奨励会3級にも指導に入ってもらいました。
女流棋士 大庭美夏