2月に入り暖かな日が続いていますね。
ウラギンシジミ♀(2月3日、町田市)
2月2日には20℃になり、ウラギンシジミが葉裏から飛び出してしまうのではないかと心配しましたが、観察中の個体は無事に越冬態勢を続けていました。
ホトケノザ(2月3日、町田市)
畑の畔の南斜面にホトケノザが枯葉を押しのけてまとまって咲いていました。ここだけは春本番の暖かさです。
オオイヌノフグリ(2月1日、町田市)
谷戸奥の枯葉の隙間で咲くオオイヌノフグリの花がちらほら見られました。雄しべに、黒色のものと白地に黒い筋のものがあるようです。
ハンノキの雄花(2月3日、町田市)
ハンノキの雄花。ここでミドリシジミに会えるか楽しみです。
ハンノキの実も残っていました。
ツララ(2月1日、町田市)
立春近くなり、谷戸の日影の凍りっぱなしだったツララも少しずつ溶け始めていました。春が少しずつ近づいてくるようです。
※Tamron SP AF 180mm F/3.5 Di(マクロレンズ)使用
ウラギンシジミ♀(2月3日、町田市)
2月2日には20℃になり、ウラギンシジミが葉裏から飛び出してしまうのではないかと心配しましたが、観察中の個体は無事に越冬態勢を続けていました。
ホトケノザ(2月3日、町田市)
畑の畔の南斜面にホトケノザが枯葉を押しのけてまとまって咲いていました。ここだけは春本番の暖かさです。
オオイヌノフグリ(2月1日、町田市)
谷戸奥の枯葉の隙間で咲くオオイヌノフグリの花がちらほら見られました。雄しべに、黒色のものと白地に黒い筋のものがあるようです。
ハンノキの雄花(2月3日、町田市)
ハンノキの雄花。ここでミドリシジミに会えるか楽しみです。
ハンノキの実も残っていました。
ツララ(2月1日、町田市)
立春近くなり、谷戸の日影の凍りっぱなしだったツララも少しずつ溶け始めていました。春が少しずつ近づいてくるようです。
※Tamron SP AF 180mm F/3.5 Di(マクロレンズ)使用