2月10日、バッハのカンタータ演奏会に出演しました。
Ensemble14 第20回演奏会
BWV 38 深き悩みの淵より、われ汝に呼ばわる
BWV 137 主を頌めまつれ、勢威強き栄光の主を
BWV 21 我が心に憂いは満ち
指揮 辻秀幸
管弦楽 Millennium Bach Ensemble
会場 浜離宮朝日ホール
リハーサル風景
前日は、朝から夕刻までオケ合わせ、当日は朝からリハと本番。プロのオーケストラの伴奏で合唱できる楽しさはかけがえのないもので、気持が高揚します。
そして迎えた本番。カンタータ21番の終曲やアンコールでも歌った137番のコラールでは、トランペットとティンパニーが入り、華やかな演奏となり、今録音を聴いてそのときの雰囲気が蘇ってきます。ソロは団員が務めるのもこの団の特徴の一つ。ますます歌唱力が向上してきました。
会場の皆様には苦悩の淵からの叫びや神を称える喜びがうまく伝わったでしょうか。ご来場に感謝いたします。
Ensemble14 第20回演奏会
BWV 38 深き悩みの淵より、われ汝に呼ばわる
BWV 137 主を頌めまつれ、勢威強き栄光の主を
BWV 21 我が心に憂いは満ち
指揮 辻秀幸
管弦楽 Millennium Bach Ensemble
会場 浜離宮朝日ホール
リハーサル風景
前日は、朝から夕刻までオケ合わせ、当日は朝からリハと本番。プロのオーケストラの伴奏で合唱できる楽しさはかけがえのないもので、気持が高揚します。
そして迎えた本番。カンタータ21番の終曲やアンコールでも歌った137番のコラールでは、トランペットとティンパニーが入り、華やかな演奏となり、今録音を聴いてそのときの雰囲気が蘇ってきます。ソロは団員が務めるのもこの団の特徴の一つ。ますます歌唱力が向上してきました。
会場の皆様には苦悩の淵からの叫びや神を称える喜びがうまく伝わったでしょうか。ご来場に感謝いたします。