今年、劇団のお芝居にお手伝いで出演するはずだったのだけど、
実は、稽古に入る前に都合で作品そのものが変更になり、キャンセルになっていました。(ノω・、)
何だか淋しいなあ、何かやりたいなあ、と思っていたところ…
実は、マンションから徒歩5分もかからないところに、演劇ではないのだけれど、劇団のように舞台で朗読をするグループがありました。
今日は、その朗読小屋のレッスンの初日。
のれんに書いてある「声」の文字。
今まで、私にとって、声は仕事の道具としてのものだったけど、自分が楽しいと思えることのために声の勉強をするのも、いいかも。
はじめての発表会は来年5月だそうです。
充実した時間が過ごせるといいな。