宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

(あ・や・し・い・リンゴジュース)

2009年07月03日 | Weblog

|・)… をじさんから、リューフに伝言。



|・) 「268」って言えば、判るって言ってたよ。



|・)… もみは判らないけどね。



|・)  そうそう、持ち出しの後に、小松島の多田宗家に送った
     リンゴ・ジュース、怪しげな感じがして、御当主は飲まずに
     捨てたんだって。







     _,,_
   <ヽ`д´> 宮地神仙道旧本部は、ただの教派神道なんです!
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(ふたりの天使)

2009年07月03日 | Weblog

|・)ノ♪ふたりの天使
http://www.youtube.com/watch?v=4q0WoIha2Hk


をじさんからのリクエスト。
歌:ダニエル・リカーリ


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「予知能力のおまじない」

2009年07月03日 | Weblog

(画像はクリックされましたら拡大します。)

画像は90年に出された、「マイバースデイ」系誌の特集からです。

この同特集の中に、危機を避ける「破邪の赤い糸」のおまじないが
ありましたので、今回こちらを抄掲させて頂きます。





【イヤな事を防止する 破邪の赤い糸】

私達には、身の危険や困った事を、前もって知る能力が備わって
います。
自分を守る防衛本能も手伝って、少し着合いを入れておなじないを
すれば、誰でもすぐに、イヤな事を予知出来るようになるわ。


明日はハードなスポーツに挑戦するけれど、怪我はしないかしら、
などと心配事がある時には、朝出かける前に、左足首の靴下の
下に、一本のしつけ糸を、やや余裕を残して巻いておくの。

何かのはずみで、その糸が切れた時は、心配な事が起こりそうな
しるし。
すぐに左足首の糸を、今度は赤い糸と取り替えましょう。

こうしておけば、心配したイヤな事は遠ざかります。


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