宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「霊との遭遇Ⅱ(納涼編)」

2009年07月18日 | Weblog

(画像はクリックされましたら拡大します。)


以下、昔の少女雑誌「マイバースデイ」の特集の中で紹介された、
「世界の神秘ジンクス」です。

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【妖精降霊術(英国)】

花のつぼみに7日間、水の代わりにミルクをやり、8日目に
ワインをやると、咲いた花に妖精が宿ります。

そして、花に向かって自分の悩みを話したり、知りたい事に
ついて尋ねたりすると、ささやくような声で答えてくれるのです。
敏感な人には、その姿も見えるはず。

………

【死刑囚の音(米国)】

不注意にバケツや桶を蹴飛ばしたりすると、死霊にまとわり
つかれます。

これは昔、絞首刑になる人が、台の代わりにバケツに乗ったから。
死霊は、バケツが転がり、死刑囚が死んだのだと思ってやってくる
と言います。

とり憑かれると運が下がるので、蹴ったらよくあやまる事。

………


【究極の守り呪法(ルーマニア・ギリシア)】

にんにく・玉ねぎなど、臭いの強い球根や、トゲのある植物を
窓辺に置くと、悪い霊は入ってこられません。

また、もし霊にとり憑かれた場合は、次の呪文で全部祓う事が
出来ます。

「クラーネよ、血と肉を食べ、悪を為すものは全て絶たれよ。」

………

【悪霊は地面にあり(マレーシア)】

血は絶対に地面に落としては駄目。
悪霊は地面に棲んでいるので、血を落とすと、その臭いで
目覚めてしまうから。

もし怪我などをして落としてしまったら、丁寧に拭いておく事。
でないと髪を引っ張られたり、突き飛ばされたり、イタズラをされます。

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