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卵の殻は、世界各地の色々な魔法の中で使用されますが、
時に、卵の殻に彩色して特定の目的の為に使われる事も
あります。
ノーシスでは、卵の殻を空色に塗って、「アストラル・トリップ
(幽体離脱)」を行う為の援助を願う方法もあります。
今回は古代ペルシアの、卵の殻を赤色に塗る魔法を抄掲
させて頂きます。
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【恋人を神秘オーラで守る幸運の卵】
魔術の世界では、赤は悪魔を寄せ付けない重要な色とされている。
鮮やかな赤色は血液の象徴であり、血液は生命の源である。
だから、赤はあらゆる感情の根本にあるものとされ、根源的な
愛の色と考えられてきた。
また、卵は豊かな創造力と、繁栄のシンボルとして、世界各地で
崇拝されている。
そこで、古代ペルシアの魔術<赤い卵の魔力>を利用して、
愛する人をあらゆる災難から守る秘法を紹介しよう。
【作り方】
①厳密には、新月の頃に黒い雌鳥が生んだ卵を使うべきだが、
この魔法・おまじないは強力なものなので、普通に売られている
卵でも、魔力が弱まる事はない。
ただし、作る時は、卵を冷蔵庫から出して、室温に戻しておく事。
②釘の先で慎重に、卵のとがっている方に、直径7~8ミリの
穴を開ける。
卵の中身を全部出して、空っぽにする。
③赤色の植物性の染料液の中に、完全に空になった卵の
殻を、数時間つけておく。
色の濃さの調節は、好みに合わせてやると良い。
④卵が鮮やかな赤に染まったら取り出して、太陽の光で
よく乾かす。
⑤乾燥した卵の中に、最愛の人の身体の一部分や、その人が
いつも身に着けていたものを、穴の中から入れる。
相手の髪の毛や、切った爪、煙草の吸殻、シャツの切れ端など、
中に入るものなら何でも詰め込む。
中に入れるものは、相手に気づかれないように集めておく事が
大切である。
⑥あとは、リボンか紐で上手に吊り下げるようにすればよい。
この赤い卵の魔術は、卵の中に入るものは限定されたとしても、
魔力は愛する人の運勢全体に及ぶと伝えられている。
卵をずっと自分の身辺に置く限り、卵に入っている相手のものを
包み込んでいるように、愛の神秘的オーラが相手の周りを
包み込んで、その人の安全を守る。
また、二人の愛を高め、精神的にも肉体的にも本当の喜びが
湧き出てくるとされる。
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