宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「ノーシスタロット(二日目と三日目/マントラ・ヒラム)」

2010年08月12日 | Weblog





画像は80年代の長尾豊氏の西洋魔術の紹介の記事からで、タロット瞑想に、
ノーシスタロットが使用されています。

以下、ミゲルさんの記事の続きです。

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◎二日目◎

やり方は一日目と同じだ。
東に向いて台を置き、祈りを捧げ、リラックスする。
そして、一日目と同じカードを5分間見つめる。

するとどうだろう。
前日と同じカードのはずなのに、新しい考え、新しい質問が湧き上がってくるのを知って、
あなたは驚く事だろう。
そうした事もまた、ノートに記録しておく。

次に説明文を読むと、前日よりは掘り下げた意味が、自分に浸透してくるような感じを受ける。

昨日読んだ同じ言葉が、今日は異なった意味にとれたり、別の事を連想させたりして、
同じ一つの言葉(語)でありながら、段階を進むごとに異なった意味を、自分に
語りかけてくる事に気づくのである。


◎三日目◎

この日も、今までと同じことを繰り返す。
新たな発見があれば、記録する事はもちろんだ。

1枚のカードを見ている3日の間、学校や電車の中、その他色々な場所でカードが
思い浮かび、あなたの目標に関連した新しい考えや情報が得られたなら、それもノートに
書くこと。
ノートが手元になかったら紙にメモし、後でノートに写しかえるとしても、
とにかく思い浮かんだ時に書き留めるのが大切だ。

記憶しておいて、後で書こうとはしないこと。
なぜなら、忘れてしまったり、情報を変質していく新しい考えと混ざってしまうからだ。
また、一つの考えを書きとめる事によって、ただそれを考えるよりも、定着させることが
出来るのである。

ここまでで、1番目のカードのプラクティスは終了する。

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【マントラ:ヒラム】

二つの経路の間を、太陽と月の二つの秘力が上昇する時、彼らは尾てい骨に接し、
己の一なるソロモンの神殿を建てる、神の火なる「ヒラム」を目覚めさせる。

「ヒラム」はまた、クンダリニーのマントラである。
「H」はため息のように発し、「IRAM」をこのように発音する。

「イーーラーームーー(IIIIIIIIIRRRRRRAAAAMMMMM)」


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「NHK解説委員が首つり、病院で手当て」
http://www.youtube.com/watch?v=nLD8SRk7lmA

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反日NHKの中では大変公平な番組進行をされる稀有な方
ハマコー逮捕、解説委員の自殺未遂
小沢にとって目障りなものが次々と・・・・
とても偶然とは思えない
何かとんでもない裏がありそう

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政治部って所がミソだな・・
何があったのかは知らないけど、きな臭いものを感じるよ

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職場への強烈な抗議か、トイレ内で友愛されたのだろう。
NHKは真実の報道をしない時があるから。

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この人の名前で検索すると、えらく陰湿で執拗な攻撃をミンス支持者が行っている。
本当に「自殺」かどうかしらないけど、NHKで良識派が駆逐されていく象徴なのだろう。
今すぐテレビを捨てて、受信料支払いをやめるべきだね。
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