宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「ルーン・ヨガ(続)」

2010年08月25日 | Weblog




ルーン・ヨガの続きです。

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伝説によると、ルーン文字は北欧神話の主神オーディンによって生み出されたと
されている。

オーディンが生命の木であり、知恵の木でもある世界樹(ユグドラシル)に、9日9晩の間
逆さ吊りになり、自らの身を犠牲に捧げての苦行の末に得たのが、ルーン文字なのだ。

タロットカードの12番目のカード、「吊るされた男」を見て欲しい。
オーディンの苦行の様子が、そこには描かれている。
ちなみにそのカードの持つ意味は、「試練に耐える、自己犠牲が望まれる、よみがえる魂」
である。

ルーンは、文字自体が持つパワーと、占う者のパワーとが共振して、魔術的奇跡を起こす
エネルギーフィールドを作り出し、占者が望む結果を導き出していく力を持つ。
つまり、単なる未来予測の占いではない。
ルーン文字は、これを使いこなすほど、使い手の潜在意識にある能力を目覚めさせる
ものである。

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【ルーン・ティール】




①直立の姿勢(ルーン・イス)で深呼吸をしてから、両腕を左右に45度の角度に開いて、
全身で「ルーン・ティール」を形作る。
手のひらは、地面を指すようにする。


②地球の奥からエネルギーの流れが、画像のように螺旋を描いて上昇するのを感じる。
螺旋は、体の中央から左右までの間が均等になっている。
螺旋が上昇しながら、低めのトーンでフォーミュラ「タ テ チ ト ツ」を響くように
発音する。


③螺旋が手のひらの位置まで上昇したら、手のひらから両腕を通って喉に至り、頭上にまで
至る。

このエクササイズのエネルギーによって、地球の秘密と遠大な歴史の封を、
このルーンを使う者の数々の転生の記憶と共に開く事が可能になる。

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「竹島の日本と韓国の古地図の比較」
http://www.youtube.com/watch?v=-7Vqn1biHRo


「竹島に関する古地図発見も、韓国内ではほとんど報じられず」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100824-00000019-scn-kr

>韓国・世宗大学の保坂祐二・独島研究所所長のコメントとして「当時は絵地図で
あったため、方向や距離が正確でない。
また、朝鮮には経度や緯度の概念がなかった。
19世紀になれば正確な地図が作成されているため、日本側の主張は韓国の実状を
よく知らない発言」との見方が紹介されている。

語るに落ちる。
そういうことならば、そもそも、朝鮮が古くから竹島を認識していた、と言う資料自体の
意義が否定される。
方位や距離がいい加減なら、竹島を示したものだなどと推定できない。

その場その場で嘘をつくのでどんどん矛盾が出る。

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日本の国土の一部(竹島)を韓国軍に占領されているのだが、日本政府は何故放置して
いるのだろう?
これは軍事侵攻じゃないのか?
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