宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「ノーシスタロット(続)」

2010年10月07日 | Weblog



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【ラーミーオー】


愛する内なるみ母と、諸界を生み出された大いなる胎内を思念し、毎日このように祈る。

「内なる神の光として住まえる、わが内に真に存在したまうおん者よ。

ラーミーオー(RAAAMMM...IIIIIIOOOOO) デビ・クンダリニーとなりし
わがみ母よ、

ラーミーオー(RAAAMMM...IIIIIIOOOOO) 汝、我を助けたまう。

ラーミーオー(RAAAMMM...IIIIIIOOOOO) 汝、我を輝かせたまう。

ラーミーオー(RAAAMMM...IIIIIIOOOOO) は、わが神の母なり。

わがイシスよ、汝はわが真の一なるもの、御子ホールスを
み腕にいだきたまう。
我はおのがうちに死ぬる必要あれば、彼、彼、彼に
わが精髄を失わせたまえ。」

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ノーシス・タロットからの続きです。

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【カード20:復活】

下段の堅強なエジプト式柱(蓮の花のモチーフ)の上に、ミイラが横たわっている。
すなわち、我々は着実な基礎に支えられている。

この段階は、死の克服に至っている。
24時間、意識の目覚めがあり、完全に自由にアストラル・トリップ(幽体離脱)を
行い、霊は解放されている。

上・中段にまたがる鳥はハヤブサ(ホールス)であり、人間の顔をしている。
カバリスト達は彼を、大天使ガブリエルの名で呼ぶ。
大天使ガブリエルは、月を司る主。
我々の霊は、月に属する。
しかし、ホールスが霊を運ぶ時、それは月の支配から解放され、太陽に属する、
光り輝く黄金の霊となる。

この段階では、頭で考える理性は終わり、直感の段階が始まる。
我々はもう、タロットのシンボルを見て考えるのではなく、頭で考える前に、
心でエネルギー的メッセージを感じ取る。

分析や理論という左脳的思考ではなく右脳を使うのだ。

直感を使わずに、理性だけで解釈すると、頭だけでは筋道が通っていても、
現実にそぐわないという結果が出る場合も多い。
しかし、直感が理性に勝ち、感じ取る事が始められると、我々の判断は更に
リアルになる。


この段階では、新しい知識が現れる。
夢はもう夢でなく、それらはアストラル界の体験であり、肉体はミイラのように
ベッドに残し、目覚めた意識は自由に旅立つ。
すなわちあなたは、タロットのプラクティスによって、アストラル・プロジェクション
(幽体離脱)をも知る事になるのだ。




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「10.2中国の尖閣諸島侵略糾弾!全国国民統一行動」
http://www.youtube.com/watch?v=4ppJdqGfODE&feature=topvideos

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10月16日「中国大使館包囲!尖閣侵略糾弾!国民大行動」
主催は、10月2日のデモと同じ。(頑張れ日本!全国国民行動委員会、
草莽全国地方議員の会)

14:00〜集会
15:30〜デモ行進

(集合場所は未定。「チャンネル桜」のHPの「イベント」欄参照のこと)

今度こそ日本のマスコミにちゃんと報道させよう!

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国内世論向けには汚沢を血祭りにあげて、国民の目をそらし、
デモの報道も規制して中国様に悪いイメージがつくような
報道は一切させず、そろそろ国民も尖閣問題を忘れ始めたからね。

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