「大方広円覚陀羅尼経」の経文の一部でも
誦したり 聴いたりする事で
三千大千世界を七宝で満たして供養するほどの功徳と
災や病 悪魔からの守護と 福徳が得られるとされます。
以下 「大方広円覚陀羅尼経」の一部です。
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「於是(のぜ)
普賢菩薩(ふげんぼさつ)
在大衆中即従座起(ざいたいしゅちゅうそくじゅうざき)
頂礼仏足(ちょうらいぶっそく)
右繞三匝(うにょうさんそう)
長跪叉手而白仏言(ちょうきさしゅにびゃくぶつごん)
大悲世尊(だいひせそん)
願為此会諸菩薩衆(がんいしえしょぼさつしゅ)
及為末世一切衆生修大乗者(きゅういまっせいっさいしゅじょうしゅだいじょうしゃ)
聞此円覚清浄境界(もんしえんがくしょうじょうきょうかい)
云何修行(うんかしゅぎょう)
世尊(せそん)
若彼衆生(にゃくひしゅじょう)
之如幻者(しにょげんしゃ)
身心亦幻(しんしんやくげん)
云何以幻(うんかにげん)
還修於幻(げんしゅのげん)
若諸幻性一切尽滅(にゃくしょげんしょういっさいじんめつ)
則無有心(そくむうしん)
誰為修行(すいいしゅぎょう)
云何復説修行如幻(うんかぶせつしゅぎょうにょげん)
若諸衆生本不修行(にゃくしょしゅじょうほんふしゅぎょう)
於生死中(おしょうじちゅう)
常居幻化(じょうきょげんけ)
曾不了知(そうふりょうち)
如幻境界(にょげんきょうかい)
令妄想心云何解脱(りょうもうそうしんうんかげだつ)
願為末世一切衆生(がんいまっせいっさいしゅじょう)
作何方便(さかほうべん)
漸次修習(ぜんじしゅしゅう)
令諸衆生永離諸幻(りょうしょしゅじょうえいりしょげん)
作是語已(さぜごち)
五体投地(ごたいとうち)
如是三請(にょぜさんじょう)
終而復始(しゅうにぶし)
爾時にじ)
世尊告普賢菩薩言(せそんごふげんぼさつごん)
善哉善哉(ぜんざいぜんざい)
善男子(ぜんなんし)
汝等乃能為諸菩薩及末世衆生(にょとうないのういしょぼさつきゅうまっせしゅじょう)
修習菩薩如幻三昧(しゅしゅうぼさつにょげんざんまい)
方便漸次(ほうべんぜんじ)
令諸衆生得離諸幻(りょうしょしゅじょうとくりしょげん)
汝今諦聴当為汝説(にょこんたいちょうとういにょせつ)
時(じ)
普賢菩薩奉教歓喜(ふげんぼさつぶきょうかんき)
及諸大衆黙然而聴(きゅうしょたいしゅもくねんにちょう)
善男子(ぜんなんし)
一切衆生種種幻化(いっさいしゅじょうしゅじゅげんけ)
皆生如来円覚妙心(かいしょうにょらいえんがくみょうしん)
猶如空華従空而有(ゆにょくうげじゅうくうにう)
幻華雖滅(げんげすいめつ)
空性不壊(くうしょうふかい)
衆生幻心(しゅじょうげんしん)
還依幻滅(げんえげんめつ)
諸幻尽滅(しょげんじんめつ)
覚心不動(かくしんふどう)
依幻説覚(えげんせつかく)
亦名為幻(やくみょういげん)
若説有覚(にゃくせつうかく)
猶未離幻(ゆうみりげん)
説無覚者(せつむかくしゃ)
亦復如是(やくぶにょぜ)
是故幻滅(ぜこげんめつ)
名為不動(みょういふどう)
善男子(ぜんなんし)
一切菩薩及末世衆生(いっさいぼさつきゅうまっせしゅじょう)
応当遠離一切幻化(おうとうおんりいっさいげんか)
虚妄境界(きょもうきょうかい)
由堅持遠離心故(ゆうけんじおんりしんこ)
心如幻者(しんにょげんしゃ)
亦復遠離(やくぶおんり)
遠離為幻(おんりいげん)
亦復遠離(やくぶおんり)
離遠離幻(りおんりげん)
亦復遠離(やくぶおんり)
得無所離(とくむしょり)
即除諸幻(そくじょしょげん)
譬如鑽火(ひにょさんか)
両木相因(りょうもくそういん)
火出木尽(かしゅつもくじん)
灰非煙滅(かいひえんめつ)
以幻修幻亦復如是(にげんしゅげんやくぶにょぜ)
諸幻滅尽(しょげんめつじん)
不入断滅(ふにゅうだんめつ)
善男子(ぜんなんし)
知幻即離(ちげんそくり)
不作方便(ふさほうべん)
離幻即覚(りげんそくかく)
亦無漸次(やくむぜんじ)
一切菩薩及末世衆生(いっさいぼさつきゅうまっせしゅじょう)
依此修行(えししゅぎょう)
如是乃能永離諸幻(にょぜないのうえいりしょげん)
爾時(にじ)
世尊欲従宣此義(せそんよくじゅうせんしぎ)
而説偈言(にせつげごん)
普賢汝当知(ふげんにょとうち)
一切諸衆生(いっさいしょしゅじょう)
無始幻無明(むしげんむみょう)
皆従諸如来(かいじゅうしょにょらい)
円覚心建立(えんがくしんこんりゅう)
猶如虚空華(ゆうにょこくうげ)
依空而有相(えくうにうそう)
空華若復滅(くうげにゃくぶめつ)
虚空本不動(こくうほんふどう)
幻従諸覚生(げんじゅうしょかくしょう)
幻滅覚円満(げんめつかくえんまん)
覚心不動故(かくしんふどうこ)
若彼諸菩薩(にゃくひしょぼさつ)
及末世衆生(きゅうまっせしゅじょう)
常応遠離幻(じょうのうおんりげん)
諸幻悉皆離(しょげんしつかいり)
如木中生火(にょもくちゅうしょうか)
木尽火還滅(もくじんかげんめつ)
覚則無漸次(かくそくむぜんじ)
方便亦如是(ほうべんやくにょぜ)。」
「大威徳明王の加持を受ける」
21遍誦す。
「オン・アラパツァナ・ディー。」
21遍誦す。
「オン・ヤマラツォサッタメイヤ
ヤメイタル・ナヨタヤ・ヤタヨネ
リアヤチヤ・ヤチヤチャ・ネラマヤ
ウン・ウン・パッタ・パッタ・ソーハー。」
21遍か108遍誦す。
「オン・シジ・ウェイゲンルダナナ・ウン・パッタ。」
3遍誦す。
「オン・ヤマンタカ・サルマヤ・マルパラヤ
ヤマンタカ・テノパ・ティタ・ディド・メバワ
ストカヨメバワ
スポチャヨメバワ
アヌラトメバワ
サルワシッディ・メタヤツァ
サルワカルマ・スツァメ
ツィッタン
シュリヤン・クルホン
ハハハハ・ホー
バガワン・サルワ・タターガタ
ベンザ・マメムンツァ
ベンザ・バワ
マハ・サマヤサト
アーウン・パット。」
(回向と祈願)
「于此長時策励所詰集(うしちょうじさくれいしょきつしゅう)
二種資糧広大如虚空(にしゅしろうこうだいにょこくう)
願我成為仏王而引導(がんがじょういぶつおうにいんどう)
無明遮蔽慧眼諸衆生(むみょうしゃへいえげんしょしゅじょう)
乃至未獲仏位一切生(ないしみかくぶついいっさいしょう)
願為至尊文殊哀摂受(がんいしそんもんじゅあいしょうじゅ)
聖教次第全備最勝道(しょうきょうしだいぜんびさいしょうどう)
得已修習当令諸仏喜(とくちしゅしゅうとうりょうしょぶつき)
自所如実通達諸扼要(じしょにょじつつうたつしょやくよう)
猛力大悲引動善方便(もうりきだいひいんどうぜんほうべん)
願除一切衆生意中暗(がんじょいっさいしゅじょういちゅうあん)
長久住持仏陀之教法(ちょうきゅうじぶっだしきょうほう)
最上大宝聖教未普及(さいじょうだいほうしょうきょうみふきゅう)
或雖普及転衰諸方所(こくすいふきゅうてんすいしょほうしょ)
願由大悲揺動我心意(がんゆうだいひようどうがしんい)
光顕如是利益安楽蔵(こうけんにょぜりやくあんらくぞう)
諸仏菩薩稀有事業中(しょぶつぼさつけうじごうちゅう)
善成就此菩提道次第(ぜんじょうじゅしぼさつどうしだい)
願賜吉祥于諸求解脱(がんしきっしょううしょぐげだつ)
恒久増長諸仏之事業(こうきゅうぞうちょうしょぶつしじごう)。」
成弁修習妙道諸順縁(じょうべんしゅしゅうみょうどうしょじゅんえん)
消滅違縁一切人(しょうめついえんいっさいにん)
願于一切生中恒不離(がんういっさいしょうちゅうこうふり)
諸仏所讃嘆之清浄道(しょぶっしょさんらんししょうじょうどう)
若時我于最勝大乗中(にゃくじがうさいしょうだいじょうちゅう)
如理精進修習十法行(にょりしょうじんしゅしゅうじっぽうぎょう)
爾時願具力者恒助伴(にじがんぐりきしゃこうじょはん)
吉祥大海周遍一切方(きっしょうだいかいしゅうへんいっさいほう)。」
「経名によって功徳を受ける」
経名を誦したり 拝したり
他人に教えたりするだけでも
災や 自己の無数の罪過が除かれ 功徳が得られるとされ、
大陸では 経名のみを誦して拝する方法も 行われています。」
「南無(なむ)
千仏因縁経 (せんぶついんねんきょう)
南無(なむ)
仏説せい狗経(ぶっせつせいくきょう)
南無(なむ)
仏説無常経 (ぶっせつむじょうきょう)
南無(なむ)
仏説須頼経 (ぶっせつすらいきょう)
南無(なむ)
得無垢女経(とくむくにょきょう)
南無(なむ)
太子刷護経 (たいしさつごきょう)
南無(なむ)
太子和休経(たいしわきゅうきょう)
南無(なむ)
大乗顕識経(だいじょうけんしききょう)
南無(なむ)
奮迅王問経 (ふんじんおうもんきょう)
南無(なむ)
仏説解憂経 (ぶっせつげうきょう)
南無(なむ)
思維要略経 (しゆいようりゃくきょう)
南無(なむ)
無言童子経 (むごんどうじきょう)
南無(なむ)
仏説兜沙経 (ぶっせつとさきょう)
南無(なむ)
般舟三昧経(はんにゃざんまいきょう)
南無(なむ)
撥陂菩薩経(はつはぼさつきょう)
南無(なむ)
宝女所問経(ほうにょしょもんきょう)
南無(なむ)
大般涅槃経 (だいはんねはんきょう)
南無(なむ)
大般泥おん経 (だいはんないおんきょう)
南無(なむ)
妙法蓮華経 (みょうほうれんげきょう)
南無(なむ)
法華三昧経 (ほっけざんまいきょう)
南無(なむ)
大乗頂王経(だいじょうちょうのうきょう)
南無(なむ)
説無垢称経 (せつむくしょうきょう)
南無(なむ)
仏説宝雨経 (ぶっせつほううきょう)
南無(なむ)
仏説宝雲経 (ぶっせつほううんきょう)
南無(なむ)
仏説解節経 (ぶっせつげせつきょう)
南無(なむ)
諸法本無経(しょほうほんむきょう)
南無(なむ)
諸法無行経 (しょほうむぎょうきょう)
南無(なむ)
善思童子経(ぜんしどうじきょう)
南無(なむ)
普超三昧経 (ふちょうざんまいきょう)
南無(なむ)
大雲請雨経 (だいうんじょううきょう)
南無(なむ)
月灯三昧経 (がっとうざんまいきょう)
南無(なむ)
仏説象腋経 (ぶっせつぞうやくきょう)
南無(なむ)
大阿弥陀経 (だいあみだきょう)
南無(なむ)
順権方便経 (じゅんけんほうべんきょう)
南無(なむ)
菩薩談子経(ぼさつだんしきょう)
南無(なむ)
仏説談子経 (ぶっせつだんしきょう)
南無(なむ)
太子慕魄経 (たいしぼはくきょう)
南無(なむ)
無字宝筐経 (むじほうきょうきょう)
南無(なむ)
仏説老母経 (ぶっせつろうもきょう)
南無(なむ)
仏説犢子経(ぶっせつどくしきょう)
南無(なむ)
伽耶山頂経 (がやさんちょうきょう)
南無(なむ)
仏説謗仏経(ぶっせつぼうぶつきょう)
南無(なむ)
深密解脱経 (じんみつげだつきょう)
南無(なむ)
仏説諫王経(ぶっせつけんのうきょう)
南無(なむ)
仏説転有経 (ぶっせつてんうきょう)
南無(なむ)
仏説灌仏経 (ぶっせつかんぶつきょう)
南無(なむ)
浴像功徳経 (よくぞうくどくきょう)
南無(なむ)
六字神呪経 (ろくじじんしゅきょう)
南無(なむ)
六字呪王経(ろくじじゅおうきょう)
南無(なむ)
種種雑呪経 (しゅじゅぞうしゅきょう)
南無(なむ)
十住断結経 (じゅうじゅうだんけつきょう)
南無(なむ)
菩薩道樹経 (ぼさつどうじゅきょう)
南無(なむ)
菩薩生地経 (ぼさつしょうじきょう)
南無(なむ)
摩訶摩耶経 (まかまやきょう)
南無(なむ)
諸福徳田経 (しょふくとくでんきょう)
南無(なむ)
仏説宝網経(ぶっせつほうもうきょう)
南無(なむ)
仏説華手経 (ぶっせつけしゅきょう)
南無(なむ)
金剛三昧経 (こんごうざんまいきょう)
南無(なむ)
菩薩本行経 (ぼさつほんぎょうきょう)
南無(なむ)
菩薩処胎経 (ぼさつしょたいきょう)
南無(なむ)
央掘魔羅経 (おうくまらきょう)
南無(なむ)
大乗密厳経 (だいじょうみつごんきょう)
南無(なむ)
菩薩瓔珞経(ぼさつようらくきょう)
南無(なむ)
仏説法門経 (ぶっせつほうもんきょう)
南無(なむ)
須眞天子経 (すまてんしきょう)
南無(なむ)
除恐災患経 (じょきょうさいかんきょう)
南無(なむ)
諸仏要集経 (しょぶつようしゅうきょう)
南無(なむ)
仏説仏名経 (ぶっせつぶつみょうきょう)
南無(なむ)
仏説呪歯経 (ぶっせつじゅしきょう)
南無(なむ)
仏説呪目経(ぶっせつじゅもくきょう)
南無(なむ)
仏説善夜経 (ぶっせつぜんやきょう)
南無(なむ)
仏説仏地経 (ぶっせつぶっじきょう)
南無(なむ)
仏説賢首経 (ぶっせつけんしゅきょう)
南無(なむ)
仏説心明経 (ぶっせつしんみょうきょう)
南無(なむ)
仏説鹿母経 (ぶっせつかもきょう)
南無(なむ)
大乗四法経 (だいじょうしほうきょう)
南無(なむ)
仏説大意経(ぶっせつだいいきょう)
南無(なむ)
仏説伏淫経 (ぶっせつふくいんきょう)
南無(なむ)
仏説泥梨経 (ぶっせつないりきょう)
南無(なむ)
仏説苦陰経 (ぶっせつくいんきょう)
南無(なむ)
仏説邪見経 (ぶっせつじゃけんきょう)
南無(なむ)
仏説箭ゆ経 (ぶっせつせんゆきょう)
南無(なむ)
増一阿含経 (ぞういつあごんきょう)
南無(なむ)
起世因本経(きせいんほんきょう)
南無(なむ)
仏説楼炭経 (ぶっせつろうたんきょう)
南無(なむ)
仏般泥おん経 (ぶつはんないおんきょう)
南無(なむ)
仏説尊上経 (ぶっせつそんじょうきょう)
南無(なむ)
仏説鸚鵡経 (ぶっせつおうむきょう)
南無(なむ)
仏説抖調経 (ぶっせつとうちょうきょう)
南無(なむ)
仏説応法経 (ぶっせつおうほうきょう)
南無(なむ)
仏説四諦経(ぶっせつしたいきょう)
南無(なむ)
仏説恒水経 (ぶっせつこうすいきょう)
南無(なむ)
阿難同学経 (あなんどうがくきょう)
南無(なむ)
五薀皆空経 (ごうんかいくうきょう)
南無(なむ)
仏説離睡経 (ぶっせつりすいきょう)
南無(なむ)
仏説楽想経 (ぶっせつらくそうきょう)
南無(なむ)
仏説求欲経 (ぶっせつぐよくきょう)
南無(なむ)
阿難分別経(あなんふんべつきょう)
南無(なむ)
五陰譬ゆ経 (ごいんひゆきょう)
南無(なむ)
仏説法海経 (ぶっせつほうかいきょう)
南無(なむ)
仏説義足経 (ぶっせつぎそくきょう)
南無(なむ)
鬼問目連経 (きもんもくれんきょう)
南無(なむ)
悪鬼報応経 (あくきほうのうきょう)
南無(なむ)
正法念処経 (しょうほうねんしょきょう)
南無(なむ)
仏本行集経(ぶっぽんぎょうしゅうきょう)
南無(なむ)
修行本起経 (しゅぎょうほんききょう)
南無(なむ)
仏説放牛経 (ぶっせつほうぎゅうきょう)
南無(なむ)
仏説罵意経 (ぶっせつばいきょう)
南無(なむ)
須摩提女経 (すまだいにょきょう)
南無(なむ)
仏説七知経 (ぶっせつしっちきょう)
南無(なむ)
けん陀国王経 (けんだこくおうきょう)
南無(なむ)
阿難四事経(あなんしじきょう)
南無(なむ)
仏説進学経 (ぶっせつしんがくきょう)
南無(なむ)
仏説堅意経 (ぶっせつけんいきょう)
南無(なむ)
仏説譬ゆ経 (ぶっせつひゆきょう)
南無(なむ)
仏説七女経 (ぶっせつしちにょきょう)
南無(なむ)
仏説八師経 (ぶっせつはっしきょう)
南無(なむ)
仏説越難経 (ぶっせつおつなんきょう)
南無(なむ)
仏説中心経(ぶっせつちゅうしんきょう)
南無(なむ)
仏説見正経 (ぶっせつけんしょうきょう)
南無(なむ)
仏説新歳経 (ぶっせつしんさいきょう)
南無(なむ)
仏説九横経 (ぶっせつくおうきょう)
南無(なむ)
仏説耶祇経 (ぶっせつやぎきょう)
南無(なむ)
仏説五王経 (ぶっせつごおうきょう)
南無(なむ)
黒氏梵志経 (こくしぼんしきょう)
南無(なむ)
仏説護浄経(ぶっせつごじょうきょう)
南無(なむ)
仏説自愛経(ぶっせつじあいきょう)
南無(なむ)
仏説布施経 (ぶっせつふせきょう)
南無(なむ)
法集名数経 (ほうしゅうみょうすうきょう)
南無(なむ)
演道俗業経 (えんどうぞくごうきょう)
南無(なむ)
仏説四輩経 (ぶっせつしはいきょう)
南無(なむ)
仏説魔逆経 (ぶっせつまぎゃくきょう)
南無(なむ)
仏説須達経(ぶっせつすだきょう)
南無(なむ)
禅行法想経 (ぜんぎょうほうそうきょう)
南無(なむ)
仏説処処経 (ぶっせつしょしょきょう)
南無(なむ)
仏説身観経 (ぶっせつしんかんきょう)
南無(なむ)
禅密要法経 (ぜんみつようほうきょう)
南無(なむ)
六道伽陀経 (りくどうがだきょう)
南無(なむ)
仏説十号経 (ぶっせつじゅうごうきょう)
南無(なむ)
仏説七仏経(ぶっせつしちぶつきょう)
南無(なむ)
仏説諸仏経 (ぶっせつしょぶつきょう)
南無(なむ)
菩提心観経 (ぼだいしんかんきょう)
南無(なむ)
仏説尊那経 (ぶっせつそんなきょう)
南無(なむ)
仏説人仙経 (ぶっせつにんせんきょう)
南無(なむ)
大正句王経 (だいしょうくのうきょう)
南無(なむ)
仏説戒香経 (ぶっせつかいこうきょう)
南無(なむ)
仏説法身経(ぶっせつほうしんきょう)
南無(なむ)
信仏功徳経 (しんぶつくどくきょう)
南無(なむ)
仏説解夏経 (ぶっせつげかきょう)
南無(なむ)
仏説護国経 (ぶっせつごこくきょう)
南無(なむ)
仏説法印経 (ぶっせつほういんきょう)
南無(なむ)
仏説月ゆ経 (ぶっせつがつゆきょう)
南無(なむ)
仏説医ゆ経 (ぶっせついゆきょう)
南無(なむ)
大雲輪雨経(だいうんりんうきょう)
南無(なむ)
大乗密厳経 (だいじょうみつごんきょう)
南無(なむ)
仏説蟻ゆ経(ぶっせつぎゆきょう)
南無(なむ)
菩薩善戒経 (ぼさつぜんかいきょう)
南無(なむ)
菩薩地持経 (ぼさつじじきょう)
南無(なむ)
憂婆塞戒経 (うばそくかいきょう)
南無(なむ)
菩薩戒本経 (ぼさつかいほんきょう)
南無(なむ)
菩薩受斎経(ぼさつじゅかいきょう)
南無(なむ)
仏阿毘曇経 (ぶつあびどんきょう)
南無(なむ)
解脱戒本経(けだつかいほんきょう)
南無(なむ)
憂婆離問経 (うばりもんきょう)
南無(なむ)
沙弥尼戒経 (しゃみにかいきょう)
南無(なむ)
舎利弗問経 (しゃりほつもんきょう)
南無(なむ)
賢愚因縁経 (けんぐいんねんきょう)
南無(なむ)
撰集百縁経(せんしゅうひゃくえんきょう)
南無(なむ)
修行道地経 (しゅぎょうどうじきょう)
南無(なむ)
惟日雑雑経 (ゆいにちぞうぞうきょう)
南無(なむ)
禅法要解経 (ぜんほうようげきょう)
南無(なむ)
請賓頭盧経 (じょうびんずるきょう)
南無(なむ)
仏所行賛経 (ぶっしょぎょうさんきょう)
南無(なむ)
法句譬ゆ経 (ほっくひゆきょう)
南無(なむ)
那先比丘経(なせんびくきょう)
南無(なむ)
旧雑譬ゆ経 (きゅうぞうひゆきょう)
南無(なむ)
禅要呵欲経 (ぜんようかよくきょう)
南無(なむ)
無名羅刹経(むみょうらせつきょう)。」