
(マハリシ・ブリグ)
大聖仙ブリグを拝して誦す事で
ブリグ仙の加持が得られるとされます。
★「オン・チュヒッベル・ゴトラプラムク
サプトリシ・ブリグアエ・ナマー。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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小さい頃探し物をしていたときに
見つからなくて困っていたら、
タンスの上にあるよという女の人
声がどこからか聞こえて
そこを見たら本当にありました…
ちなみにこの話をしても
誰にも信じてもらえません…
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昔、片思いで全然届かないくらいの人を好きでした。
ある日夢で宇宙船から地球をみて、
乗組員から「あ、あの男の子供生むようになってるよ」と言われました。
ほかの日は夢で「○○って呼びにくいけど」
(彼の名字+私の名前。同じ文字が続くため)とプロポーズされました。
遠い世界の人だった、私の片思いだったのに
7月にその人と結婚します。
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上京して一人暮らしをしていた時に、
母からいきなり電話がきて、
変な夢を見て、その夢の中で私が泣いていたと言い、
大事なものが無くなったと泣いていたそう。
その日家に帰ったら空き巣に入られ、色んなものが無くなっていた。
別に時にまた母から電話で夢の話をされ、
私が痛い痛いと泣いていたそう。
その翌日に事故にあい骨折した。
母、恐るべし。
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父が亡くなる7ヶ月前。
まだその時は、死に至る病に罹っている事は誰も知らない時。
思えば父との最後の楽しいドライブになったのですが。
父の車に乗っていて、
ふと「両親もいつかは、亡くなるのだろうなぁ。
もしも亡くなった暁にはここで葬儀をするのがベストだな」と思った葬儀場の前を通過し、
「今、通院している病院は入院設備がないから、
亡くなるとしたら、この総合病院になるんだろうなぁ。」
と大きな病院の前を通過し目的地に。
半月後に余命1年ない病気が発見され、7ヶ月後に他界。
本当にその病院で息を引き取り、その葬儀場で送った。
今思うと、神様からのお知らせだったように思う。