誦す事で 頭頂のチャクラが開発されます。
★「サハスラーラ・エーム。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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もう亡くなったけど、母方の祖母の妹が加持祈祷師でした。
お金は一切受け取らず視たりはらったりしてた。
「お金は受け取りません。」と大きく書いていてもこっそり
置いて行く人が後を絶たず、困ったので、視るのをやめたそうです。
(お金を取ると体力が戻りにくく日常生活に支障が出てたそうです。)
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プチ同窓会みたいなのをした時に10年ぶりに会った同級生が視える人だった。
当時、私は新卒で仕事について悩んでいて、
同窓会では仕事の話は一切してなく職業すら言ってなかったんだけど、
帰り際に仕事で悩んでることをズバっと言い当てられて
「そのまま目の前にある事をやっていれば大丈夫」とアドバイスされた。
もっと聞きたかったのに、迎えが来てたから行かなきゃいけなかったのが残念。
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風邪のひき始めの人は
青くて熟してないみかんの匂いがするんだって。
百発百中らしいけど、匂った時点でもう風邪を引いちゃってるんだから、
予防とかの役には全然たってない(笑)
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私がまだ若い時キャバクラに来たお客さんがみえる人だった。
私の左足をチラチラ見ててただの変態だと思ったんだけど
「左足に毎日岩塩を塗りなさい。お風呂のついででいいから岩塩を塗って5分置いて流しなさい。」と、
言われた事があり何で?と聞くと
「左足に真っ黒い片腕が巻き付いている、あまり良いものではない。
お家に帰って幼少期のアルバムを見てみて、
左足に怪我をしている写真がたくさん出でくるから。
それを家の庭でもいいから燃やしなさい。
じゃないとあなたの子孫に受け継がれるよ。」と言われたんだけど
半信半疑でアルバム探り出して見てみたら
ほんとに左足の怪我が多かった。
絆創膏貼ってあったり擦り傷や、包帯もあった。
ちょっと怖くなってお寺に行き事情を説明して軽くお祓いをしてもらい、
岩塩と写真も言われた通りしたんだけど
祖母が亡くなる前に昔祖母の母、
つまり私の曾祖母が戦争時の風爆の時に
よその子供を守りきれず左足を飛ばされ亡くなったそうで
その後うちの家系の女児には
間を置いて左足が悪い子が産まれる様になったと聞いた。
未だにちょっと不安になります。