|児玉神社|
J(ΘwΘ)し 「…ああ 今日も仕事を正午で切り上げて 来てしもうた…
白鳥さん 今日こそ我々が結ばれる日なんやで…」
J(ΘwΘ)し 「…しかし おかしいな。
神社の中に誰もいない、
白鳥さんは どこに行ったんや。
白鳥さん?!」
J(ΘwΘ)し 「…白鳥さんもいない。
おや 何か紙が廊下に落ちているようやが…」
J(ΘwΘ)し 「…こっ これは 毛沢東!
もしや 大陸の訳の判らない連中が 押しかけて来て
白鳥さんを拉致して去ったんやあるまいか…」
J(ΘwΘ)し 「…こっちには 何か走り書きのようなものが落ちとるが…」
J(ΘwΘ)し 「…"スーさん
中国人の男達が わたくしを抗日事務局に連れてゆくと言っています
わたくしを愛して下さいますなら どうぞ御助けに来て下さい"…」
J(ΘwΘ)し 「…何て言う事や! 白鳥さんを連れ去っていったんか!
ワシの愛は止められん!
抗日事務所に襲撃に行ったる!」
|・) 「さあ 武田崇元
固いこぶしを振り上げて 抗日事務所に突撃して行きました!
このように武田崇元が 事務所に襲撃に行くのは
1988年のアサヒ芸能、及び たま出版 襲撃以来という事であります!」
| 抗日事務所 |
J(ΘwΘ)し 「…ワシや! 白鳥さんを放すんや!!!!!」
( `m´)( `m´)( `m´)( `m´)( `m´)
(山本白鳥)
ζ~( `m´)~ζ
(山本白鳥)
ζ~( `m´)~ζ「…スーさん こんな事になってしまって…
彼らは スーさんが 母大陸に従うと約束しなければ
わたくしの操を奪うと言っているんです。」
|・) 「さあ 武田崇元
許されざる愛を取るか それとも日本霊性出版の看板を守るのか
日本右翼にとって 非常に悩ましい所でありますが
固く結んだこぶしを 一体どのように振り下ろそうというのでありましょうか!」
J(ΘwΘ)し 「…ワシには とっておきの言霊がある。
80年代には この言霊で 鎌田東二を倒した実績もあるんや。」
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http://www.asyura.com/sora/bd12/msg/66_.html
その時、武田氏が流したといわれる怪文書の内容というのが「鎌田東二は、共産党員である」と。
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J(ΘwΘ)し 「…お前達は 共産党員である!」
( `m´)( `m´)( `m´)( `m´) J(ΘwΘ)し
|・) 「おっと
ガチものの中国共産党員に お前達は共産党員というのは
言霊として ややひねりが足りなかったか!
中国共産党員の人間山脈、どこ吹く風といった態であります!
ピクリとも動かない!
さあ これはもしや
武田崇元が 大陸に忠誠を誓うという 予想外の展開になってしまうのでありましょうか!」
(大 物 主)
( `m´) 「…満州娘も 母大陸に従うと誓うのである。」 |・)!
ヽ(゜∀゜)ノ 「そうはさせるか!!!」
ヽ(゜∀゜)ノ=3 =3 =3 =3 =3 =3
|・) 「さあ 玄学界のアレクサンドリア木星王、
九州のフルーツポンチ・うずまき師が
抗日の毒霧を切り払い 勇ましく入ってこられました!
抗日蛇神に向けて 言霊の発射であります!!!!!」
ヽ(゜∀゜)ノ 「神 国 玄 妙 。」
(大 物 主)
( `m´)…!
|・) 「玄学界のアレクサンドリア木星王、
ここで放たれたのは
宮地水位師の 和魂漢才の妙理の言霊であります!
大物主 宮地神仙道を目の前にして 指が届かず 悶え苦しんでいる!
これは勝負あったーーーーーーー!」
J(ΘwΘ)し RRRRRRRRRR…
J(ΘwΘ)し 「…もしもし
あっ 白鳥さん?!
今 隣町の縁日に参加している?!
わかった 今 ワシもすぐそっちに行くで…」
J(ΘwΘ)し 「…また なりすましにつかまって 損したで。
じゃあ これからワシは縁日に行って来ます…」
(大 物 主)
( `m´) 「…漢魂こそ 21世紀の宮地神仙道を開くに違いなくて と…」
|・)
(大 物 主)
|ミ サッ (`m´ ) 「なぜ漢風に沐さないか!!!!!!!」