毎年8月15日に恒例で行われている熊本県平和委員会と県原水協主催の「平和ちょうちん行列」に、今年も参加しました。
県原水協理事長・畠田ミツ子さんのあいさつの後、「平和を守れ、核兵器をなくせ」と訴え、辛島公園から下通入り口まで歩きました。
今年も被爆者の中山さんが参加され、最後まで一緒に歩かれました。齢を重ねられても、必ず参加され、一緒に歩かれる姿には、核兵器禁止と平和を願う強い意志を学ばせていただいています。
思いを受け止め、私たちも平和な社会実現により一層頑張っていかなければと思いました。
行進を見て、携帯で写真を撮る方もいらっしゃいましたが、「核兵器廃絶と平和の願い」が広がっていくことを心から願います。
県原水協理事長・畠田ミツ子さんのあいさつの後、「平和を守れ、核兵器をなくせ」と訴え、辛島公園から下通入り口まで歩きました。
今年も被爆者の中山さんが参加され、最後まで一緒に歩かれました。齢を重ねられても、必ず参加され、一緒に歩かれる姿には、核兵器禁止と平和を願う強い意志を学ばせていただいています。
思いを受け止め、私たちも平和な社会実現により一層頑張っていかなければと思いました。
行進を見て、携帯で写真を撮る方もいらっしゃいましたが、「核兵器廃絶と平和の願い」が広がっていくことを心から願います。