11月13日投開票で行われる熊本市長選挙
「熊本市生活と健康を守る会」会長のますだ牧子さんが立候補を表明され、19日に事務所開きが行われました。
ますだ牧子さんは、あいさつで「誰ひとり取り残さない、あったか市政への転換」を訴えて、決意表明されました。
誰ひとり取り残さない、あったか市政へ
ムダづかいをやめて、市民の願いに応えます
大型ハコモノに偏った市政運営で、熊本市は過去最悪の借金財政です。
また、市長室にはオートロック付きのドアをつけ(450万円)て市民を締め出し、自身は税金も投入して建てた桜町再開発内マンションの高層階に居住。
良識・常識ある政治家ならばできないことです。
市民不在の市政を変えるチャンスです。
ますだ牧子さんの最重点公約は、
⑴建設費400億円の市庁舎整備は中止
⑵子育て支援3つのゼロ実施・・・①子ども医療費完全無料で高3まで、②小中学校の給食費無償化、③保育園・幼稚園の第2子以降の保育料無料化
⑶国民健康保険料引き下げ
⑷物価高騰に苦しむ事業者への支援
⑸障がい者のさくらカードは無料に
⑹保健所の数と体制拡充
⑺高齢者の補聴器購入助成
⑻すべてのガン検診無料化
⑼コロナ旧福音の上乗せ・拡充
⑽ひとり親家庭児への支援拡充
⑾エッセンシャルワーカーの処遇改善
⑿学校図書購入費の拡充
⒀給付型奨学金の実現
⒁高校大学の授業料軽減
⒂公民館自主講座の存続・発展
⒃ジェンダー平等の推進
加えて、「重点政策」として、気候危機対策、熊本城の景観を守る、公共交通優先による渋滞解消、地元中小企業への支援拡充、開かれた市政への転換などを掲げています。
広く多くのみなさんの応援をお願いいたします。
「熊本市生活と健康を守る会」会長のますだ牧子さんが立候補を表明され、19日に事務所開きが行われました。
ますだ牧子さんは、あいさつで「誰ひとり取り残さない、あったか市政への転換」を訴えて、決意表明されました。
誰ひとり取り残さない、あったか市政へ
ムダづかいをやめて、市民の願いに応えます
大型ハコモノに偏った市政運営で、熊本市は過去最悪の借金財政です。
また、市長室にはオートロック付きのドアをつけ(450万円)て市民を締め出し、自身は税金も投入して建てた桜町再開発内マンションの高層階に居住。
良識・常識ある政治家ならばできないことです。
市民不在の市政を変えるチャンスです。
ますだ牧子さんの最重点公約は、
⑴建設費400億円の市庁舎整備は中止
⑵子育て支援3つのゼロ実施・・・①子ども医療費完全無料で高3まで、②小中学校の給食費無償化、③保育園・幼稚園の第2子以降の保育料無料化
⑶国民健康保険料引き下げ
⑷物価高騰に苦しむ事業者への支援
⑸障がい者のさくらカードは無料に
⑹保健所の数と体制拡充
⑺高齢者の補聴器購入助成
⑻すべてのガン検診無料化
⑼コロナ旧福音の上乗せ・拡充
⑽ひとり親家庭児への支援拡充
⑾エッセンシャルワーカーの処遇改善
⑿学校図書購入費の拡充
⒀給付型奨学金の実現
⒁高校大学の授業料軽減
⒂公民館自主講座の存続・発展
⒃ジェンダー平等の推進
加えて、「重点政策」として、気候危機対策、熊本城の景観を守る、公共交通優先による渋滞解消、地元中小企業への支援拡充、開かれた市政への転換などを掲げています。
広く多くのみなさんの応援をお願いいたします。