10月21日、熊本市民連で県住宅課へ、県営住宅の改善について要望しました。
要望は、熊本市内の中央区・東区・西区の25団地から85項目の要望がありました。
事前に、要望内容を県に提出していたので、一つ一つの要望についての対応の方針を伺いました。
その上で、県で対応していただきたい点を要望しました。
網戸の不具合、畳替えや壁・天井の改修、床がブヨブヨになっていること、換気扇やお風呂の改修、ベランダや外壁などの改修など、多岐にわたる戸別の要望がありました。
共用部分についても、高齢化がすすみ草取りなどの作業が難しい問題や。空室が多い問題などに関する要望もありました。
今回は、事前に要望を提出して、状況を確認して回答を聞くことからできました。
その上で、戸別の状況を伝え、改善をお願いしました。
改善できるものも、多数ありましたが、自己負担となる場合も多く、課題です。
県営住宅の改善要望は、昨年に続き、毎年取り組み、県としても積極的に受け止めていただいていることは前進面だと思いました。
引き続き、公営団地居住者の方々の声を聞き、改善に取り組みます。
要望は、熊本市内の中央区・東区・西区の25団地から85項目の要望がありました。
事前に、要望内容を県に提出していたので、一つ一つの要望についての対応の方針を伺いました。
その上で、県で対応していただきたい点を要望しました。
網戸の不具合、畳替えや壁・天井の改修、床がブヨブヨになっていること、換気扇やお風呂の改修、ベランダや外壁などの改修など、多岐にわたる戸別の要望がありました。
共用部分についても、高齢化がすすみ草取りなどの作業が難しい問題や。空室が多い問題などに関する要望もありました。
今回は、事前に要望を提出して、状況を確認して回答を聞くことからできました。
その上で、戸別の状況を伝え、改善をお願いしました。
改善できるものも、多数ありましたが、自己負担となる場合も多く、課題です。
県営住宅の改善要望は、昨年に続き、毎年取り組み、県としても積極的に受け止めていただいていることは前進面だと思いました。
引き続き、公営団地居住者の方々の声を聞き、改善に取り組みます。