去る8月24日、渡鹿・鹿の家(公民館)で、新日本婦人の会の地域班の方々による「原爆写真展」が開かれました。企画の一環として熊本の創作絵本「ごめんねメリー」の読み聞かせやハーモニカ演奏をあったそうです。(私は、時間の関係で聞くことができませんでした)
原爆写真のほか、「アンネのバラ」の写真や絵も展示されていました。
地域の方が、三々五々見に来られていました。
大きな展示会も大事ですが、遠くまでは行けない方々が地域の中で、展覧会に参加することができ、「平和」について考えていただく機会があるということは本当に大切だと思います。
いい企画をなさった新日本婦人の会のみなさま、ご苦労様でした。
(展示の前で)
(アンネのバラの写真)
この日、帯山の日本共産党後援会のつどいにも「原爆写真」が展示されていました。
写真展を見て、皆で語り合い、「ミニ平和のつどい」です。
(帯山のつどいで)
このような企画があちこちの地域で開かれ、多くの方に被爆の実相について知っていただく機会がもっと増えていくといいなと思います。
どうぞ、みなさまも身近なところで「原爆写真展」を企画してください!
原爆写真のほか、「アンネのバラ」の写真や絵も展示されていました。
地域の方が、三々五々見に来られていました。
大きな展示会も大事ですが、遠くまでは行けない方々が地域の中で、展覧会に参加することができ、「平和」について考えていただく機会があるということは本当に大切だと思います。
いい企画をなさった新日本婦人の会のみなさま、ご苦労様でした。
(展示の前で)
(アンネのバラの写真)
この日、帯山の日本共産党後援会のつどいにも「原爆写真」が展示されていました。
写真展を見て、皆で語り合い、「ミニ平和のつどい」です。
(帯山のつどいで)
このような企画があちこちの地域で開かれ、多くの方に被爆の実相について知っていただく機会がもっと増えていくといいなと思います。
どうぞ、みなさまも身近なところで「原爆写真展」を企画してください!
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