7月28日、熊本市希望荘で「障がい者・児の生活を豊かにする会」の総会が開かれました。
猛暑の中、障がい者・児とその家族、支援者が集まり、1年間の総括、今年度の取り組みを話し合いました。
今回は、会長を務めて来られた新城さんが亡くなられ、お別れ会も合わせて行われました。
豊かにする会の設立当初から役員を務め、前会長の勇退後、会長に就任されました。
全盲の障がい当事者として関わり、障がい者運動の先頭に立って来られた人生だったと思います。
障がい者列車・ひまわり号に盲導犬同伴で参加されていたことや、ひまわり号の歌を作られたこと、歌声喫茶・ふらっとで楽しく歌われていたことなど、いろんな話題が飛び出し、それは豊かにする会の歴史でもありました。
思いを引き継ぎ、障がいを持った方々が豊かに暮らしていけるよう、「豊かにする会」の活動を共にしていきたいと思いました。
猛暑の中、障がい者・児とその家族、支援者が集まり、1年間の総括、今年度の取り組みを話し合いました。
今回は、会長を務めて来られた新城さんが亡くなられ、お別れ会も合わせて行われました。
豊かにする会の設立当初から役員を務め、前会長の勇退後、会長に就任されました。
全盲の障がい当事者として関わり、障がい者運動の先頭に立って来られた人生だったと思います。
障がい者列車・ひまわり号に盲導犬同伴で参加されていたことや、ひまわり号の歌を作られたこと、歌声喫茶・ふらっとで楽しく歌われていたことなど、いろんな話題が飛び出し、それは豊かにする会の歴史でもありました。
思いを引き継ぎ、障がいを持った方々が豊かに暮らしていけるよう、「豊かにする会」の活動を共にしていきたいと思いました。
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