「憲法改悪を許さない!」、熊本での日本共産党の街頭行動
12月18日、熊本市中央区の中心商店街下通で、日本共産党の「憲法改悪を許さない」街頭行動が行われました。
横断幕を掲げ、マイクでのアピールをしながら、署名も呼びかけました。
わずか30分でしたが、想像以上に署名へのご協力をいただきました。
岸田政権のもと、衆議院では会見発議に必要な3分の2の議席を改憲勢力が占める状況になり、憲法審査会での議論を活発に始めています。
軍事費を大幅に増やし、過去最高の年間6兆円規模となっています。
歴代政権が「違憲」と解釈してきた「敵基地攻撃能力の保有」を表明したことは極めて重大です。
海外での清掃する国づくりを許さないためにも、憲法の改悪を許さず、暮らしに憲法を生かすことこそ求められています。
今全国で、①9条に自衛隊を明記するなどの改憲を許さない、②平和と民主主義・人権・環境・医療・暮らし・公衆衛生など、あらゆる分野へ憲法を生かした政治を求める「憲法改悪を許さない全国署名」が取り組まれています。
引き続き、たくさんのみなさんのご協力をよろしくお願いいたします。
12月18日、熊本市中央区の中心商店街下通で、日本共産党の「憲法改悪を許さない」街頭行動が行われました。
横断幕を掲げ、マイクでのアピールをしながら、署名も呼びかけました。
わずか30分でしたが、想像以上に署名へのご協力をいただきました。
岸田政権のもと、衆議院では会見発議に必要な3分の2の議席を改憲勢力が占める状況になり、憲法審査会での議論を活発に始めています。
軍事費を大幅に増やし、過去最高の年間6兆円規模となっています。
歴代政権が「違憲」と解釈してきた「敵基地攻撃能力の保有」を表明したことは極めて重大です。
海外での清掃する国づくりを許さないためにも、憲法の改悪を許さず、暮らしに憲法を生かすことこそ求められています。
今全国で、①9条に自衛隊を明記するなどの改憲を許さない、②平和と民主主義・人権・環境・医療・暮らし・公衆衛生など、あらゆる分野へ憲法を生かした政治を求める「憲法改悪を許さない全国署名」が取り組まれています。
引き続き、たくさんのみなさんのご協力をよろしくお願いいたします。
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