「いのちとくらし・平和を守る熊本ネットワーク」「熊本県平和委員会」「熊本県原水協」の主催で行われた「建保い9条改悪も、軍事費2倍化も、核兵器の共有も、いかなる戦争も許さない!8・4スタンディングに参加しました。会場となった熊本市中央区の白川に架かる大甲橋には、100人ほどが集まり、夕方の歩道を歩く人、橋を渡る車などへ、アピールしました。
日本共産党他、立憲民主党・社民党・新社会党など、野党の代表があいさつしました。
参加者からの飛び入りアピールもありました。
参院選後、岸田政権は「改憲」に前のめりです。来年度の政府予算編成では、軍事費は青天井に増やす一方で、社会保障費の自然増を1000億円も削減。
自衛隊が敵基地攻撃能力を保持し、集団的自衛権が発動されれば、日本が攻撃されていないのに、自衛隊がよその国に攻め込むことになります。当然、報復攻撃の対象となります。岸田政権が憲法を変えて進もうとする道は、戦争への道です。
今こそ、「戦争をさせない、9条を変えるな!」この1点で、揺るぎない国民の多数派を結集するときです。
党をつくって100年、反戦平和を貫いてきた党として、日本共産党はその真価を発揮して、戦争はしない、改憲させない、その先頭に立って頑張ります。
日本共産党他、立憲民主党・社民党・新社会党など、野党の代表があいさつしました。
参加者からの飛び入りアピールもありました。
参院選後、岸田政権は「改憲」に前のめりです。来年度の政府予算編成では、軍事費は青天井に増やす一方で、社会保障費の自然増を1000億円も削減。
自衛隊が敵基地攻撃能力を保持し、集団的自衛権が発動されれば、日本が攻撃されていないのに、自衛隊がよその国に攻め込むことになります。当然、報復攻撃の対象となります。岸田政権が憲法を変えて進もうとする道は、戦争への道です。
今こそ、「戦争をさせない、9条を変えるな!」この1点で、揺るぎない国民の多数派を結集するときです。
党をつくって100年、反戦平和を貫いてきた党として、日本共産党はその真価を発揮して、戦争はしない、改憲させない、その先頭に立って頑張ります。
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