日本を戦争する国にさせない!
熊本県革新懇・いのち平和ネット・県平和委員会の昼休み集会・デモ
6月11日の昼休み、熊本県革新懇・いのち平和ネット・県平和委員会による集会とデモが、熊本市中央区中心商店街下通・サンロードの角で行われました。
岸田政権は、2023年12月に武器輸出3原則を改定し、殺傷兵器の輸出を解禁、その第1弾として、地対空ミサイル・パトリオットをアメリカに輸出しました。
現在生産されている防空ミサイルに加え、将来は敵基地攻撃が可能な長射程ミサイルの開発も考えられます。
アメリカと一体となった武器の開発はじめ、国内で強化されている日米共同演習など、日常の中で、戦争の準備が着々と進められています。
その実態を国民が知り、「日本を戦争する国にさせない!」の声を、今こそ上げていく時ではないでしょうか。
11日の集会では、日本共産党から県書記長の山本伸裕さんがあいさつしました。
集会の後、参加者で、熊本市中心商店街下通アーケードを通町までパレードしました。
熊本県革新懇・いのち平和ネット・県平和委員会の昼休み集会・デモ
6月11日の昼休み、熊本県革新懇・いのち平和ネット・県平和委員会による集会とデモが、熊本市中央区中心商店街下通・サンロードの角で行われました。
岸田政権は、2023年12月に武器輸出3原則を改定し、殺傷兵器の輸出を解禁、その第1弾として、地対空ミサイル・パトリオットをアメリカに輸出しました。
現在生産されている防空ミサイルに加え、将来は敵基地攻撃が可能な長射程ミサイルの開発も考えられます。
アメリカと一体となった武器の開発はじめ、国内で強化されている日米共同演習など、日常の中で、戦争の準備が着々と進められています。
その実態を国民が知り、「日本を戦争する国にさせない!」の声を、今こそ上げていく時ではないでしょうか。
11日の集会では、日本共産党から県書記長の山本伸裕さんがあいさつしました。
集会の後、参加者で、熊本市中心商店街下通アーケードを通町までパレードしました。
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