運動会

昨日は、孫の運動会でした。
お天気に恵まれ、園庭は保護者でいっぱい。



孫は、朝から狭い家の中を走り回って、かけっこの練習に余念がありませんでした。
その成果あってか、素晴らしいメダルをご褒美にもらってきました。
「おばあちゃん、金メダルだったよ！」
わずか１年で見違えるように成長しました。



（もちろん、みんなにメダルのご褒美がありました）

「国際核兵器廃絶デ－」にご参加を！

「国際核兵器廃絶デ－」の行動
下記の日程です。
日時：9月26日（月）12：30～13：00
場所：下通入り口・パルコ前



是非ご参加ください。

熊本母親大会

9月22日、私の故郷でもある荒尾市で、「熊本母親大会」が開かれました。
講演は、落合恵子さんでした。いのちの大切さ、そのために私たちはどうあるべきか、考えさせられたお話でした。
また、県下でさまざま要求実現に取り組む方々のアピールもありました。
司法修習生の給費制廃止を闘う弁護士さんのお話が、とても印象に残りました。

年齢も地域も置かれた状況も違う女性たちが、集い、学び、交流し、元気になる「母親大会」。
私も、たくさんの元気をもらって帰りました。

お社日さん

実家に帰ると、「お社日さん」だということで、鯛やおはぎが用意してありました。
明日が、「社日」だそうですが、留守にするので前倒しにしたとのこと。
「社日」は、収穫のお祭りだそうです。





子どもの頃もあったのでしょうが、すっかり忘れていました。

収穫の秋、風も涼しくなって来ました。

熊本地震「一部損壊」世帯への支援を！・・・・・署名活動を始めています

熊本地震発生から5カ月が経ちました。
熊本市が設置した避難所も閉鎖となり、住宅再建を早急にすすめていかなければなりません。
今回の熊本地震の特徴の一つが「一部損壊世帯」が圧倒的に多いということです。
熊本市では、104,367世帯（9月13日受け付け分まで）からの「り災証明」発行の受付がなされ、うち8万5775世帯が「一部損壊」となっています。しかし、「一部損壊」世帯には公的な支援策がほとんどないために、被災者は自力で復旧しなければなりません。
「一部損壊」とはいっても、屋根・壁等の修理などで、1世帯500万円から800万円もの修理費を支払わなければならない世帯もあります。
すべての被災者の安心の生活を取り戻すために、頑張っていきたいと思います。
「一部損壊被害への支援制度創設を求める署名」を始めました。
9月19日、下通入り口・パルコ前にて街頭署名も行いました。



みなさまも、是非ご協力ください。